キャンペーンとホードを終わらせたので一区切り
思考停止で銃をぶっ放していればそこそこ楽しめるゲームなのに、最後の最後まで面倒な収集&作業の悪循環で面白味を半減したゲームだったな・・・
高難易度を攻略する為に必要なスキルを揃えた所で、揃えた時には過剰な作業に疲れて熱も冷めてるし、所々の歯車が上手く噛み合ってないのが何とも・・・
キャンペーンやホードを何処までクリア出来るのか試してみたい気もするので、忘れない内に再度プレイする機会があればやってみたい所ではあるが・・・
自分が応募したのはフェーズ3だけど、タイミング次第でろくにプレイ出来ないかもしれないし、他のフェーズも応募しておけば良かったか・・・

クローズドβテスト プレイガイド
https://hanging-garden.babylonsfall.com/news/pages/60d94827e6280779394717

ハクスラ系は実際プレイしないと分からない部分も多いので、見た目やアクションよりもBABYLON’S FALLという新規IPで開発者が何を作り上げたかったのかが伝わるゲームを構築出来ているなら期待したい
個人的にはソロメインなので、意図的にマルチを優遇する作りになってないか気になる所ではあるが、クローズドβテストで得られた情報は全てSNSや動画投稿サイトなど外部への情報公開を禁止されているので、自分の目と手で確かめるしかない
後は当選メールが来る事を祈るのみだが、フェーズ3が開始される頃にすっかりド忘れして、日記やSNSに投稿しないよう気をつけなければ・・・
インストール容量の肥大化と、ストーレージの確保は今後も大きな課題となる事は間違いないので、将来的にどのタイミングで増設するかは考えておいても良さそうか

PS5の拡張ストレージに利用できるM.2 SSDの要件が公開。システムソフトウェアのベータプログラム参加者向け
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210729-170672/

PS5本体に組み込めるM.2 SSDの仕様や取り付け手順が明らかに。SSDはヒートシンクが必須になる
https://www.4gamer.net/games/990/G999027/20210729156/

現状ではまだ増設するには高価な品ではあるけど、時代と共に手の届く媒体となるのがストレージなので、個人的には2~3年後位に御買い求め易くなれば増設しても良いかな
それまでPS4タイトル兼用の外付けSSDを鬼ピタで固定したので、容量が足らない場合はSSDに一旦格納する事になりそうか
クラウドゲームと据え置きインストール型のゲームを併用して個人の環境に適したゲームプレイを・・・みたいなの早く来ないかな・・・
どちらも要領(容量)問題で頭打か・・・
PS2やPS4を超えるPS最速1,000万台突破は凄いけど、有力タイトルが売れてない状況では、本当に必要とする人の手に渡っているのかという疑問は残る所・・・

「PlayStation 5」の世界的な累計実売台数が1,000万台を突破、PS史上最速の販売を達成
https://doope.jp/2021/07117931.html

日本で販売した台数と日本のPSユーザーの手に渡ってる割合なんて、把握してるとは思うけど、在庫水準の改善よりまずはPS5を誰に届けるかの改善をした方が良いのでは・・・
未だなんら効果のある転売対策が出来てない状況で、PS最速1,000万台突破した所でかなり虚しい数字に感じてしまう・・・
そもそも今までPSタイトルを購入しなかったユーザーがPS5を買った所でメインの客層となりえる比率なんて低いだろうし、今まで支えて来た優良ユーザーを優先した方がwinwinである事は間違いないが・・・
このまま購買力の低いユーザー所か転売屋に渡っている状況では、メーカーは日本向けにPS5タイトルを出し辛いだろうし、下手したら海外で成功したタイトルの吹き替え所か日本語ローカライズ化すら危うくなるのでは・・・
プレイグ テイル -イノセンス- その2
プレイグ テイル -イノセンス- その2
前々から気になっていたタイトルがフリプで配信されたので、積みゲーは一先ず置いといて早速プレイ
ストーリーやゲーム性も分かりやすいので、少々グロい描写はあるもののゲーム自体は万人向け
基本的には敵から隠れて発見されないスニークアクションとネズミの大群から逃げ延びるパズル要素を交互にこなすゲームデザインなので、激しい操作を必要とするアクションはほとんどない
ストーリーが進むに連れて新たな道具が増え攻略の幅も広がるので、最後まで楽しみながらゲームを進める事が出来る
ゲーム進行で増えるアイテムの使い方も序盤で覚える基本の操作のみなので、複雑な操作を覚える必要もなくシンプルなデザイン
敵に発見された時のスリング操作はやや上級者向けではあるが、モーションを覚えて照準は無理に動かさず頭のくる位置を覚えれば比較的楽にはなる
14世紀フランスの黒死病というテーマはなかなか無い題材なので、興味があるならお試しに序盤だけでもプレイする価値は十分
煩わしいのは収集要素くらいなものなので、ストーリーのみを気軽に楽しみたいならお勧めのタイトル
サードが独立1発目の新規IPタイトルで500万も売れてしまうコンテンツを創出するとはGOTY最多は伊達じゃない

2021年3月末時点で、#DeathStranding はPS4版、PC版で累計500万本のセルスルー(販売)を記録しています。
DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUTはPS5™向けに9月24日発売予定です!
https://twitter.com/KojiPro2015/status/1419585782096928771?s=20


ライト層にはハードルの高いゲーム性と今まで数字を公表しなかった事から販売本数を問題視する根も葉もない噂も見られたけど、内情では好調な船出となっていたみたいで一安心
DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUTの発売で更に本数を伸ばし、コジプロの動向が気になる所だけど、心残りはPS5の供給が未だに十分では無い事か・・・
amazonはゲームの開発とかしなくて良いから、既存のゲームを手軽にプレイする環境作りに注力して欲しいな・・・

「バトルフィールドV」がAmazonプライム向けに期間限定で無料配信。バトルフィールド1も
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1339754.html

BF1は色んなゲーム性を入れて分散されたからなのか、各ストーリーのクオリティはお世辞にも高いとは言えないレベルの物もあったのでBFVをプレイする機会があるなら大幅に強化されている事を期待したいが、基本的なストーリー構成はBF1の様な複数の主人公による短編ストーリーがメインなのは変わらずか
BFV自体そこまで評価の高いタイトルという訳では無いので、過剰に期待しすぎるのもどうかと思うが、リリースから遅れて配信された『最後の虎』は惹かれる物語か
HADESとGhost of Tsushima DC版・・・どちらを先にプレイするか、未だに悩む・・・

『Ghost of Tsushima Director’s Cut』 ストーリートレーラー
https://youtu.be/1VQTpuYcaaY

ハデスにしろツシマにしろ始めたらデスストと被る可能性は高いだろうけど、どのタイトルも後の事は気にせず楽しみたいタイトルだけに、このスケジュールはどうしたものか・・・
取り合えずツシマが発売されるまでHADESをプレイして残りのボリューム次第で、PS5でツシマの追加コンテンツをプレイ
ツシマをクリアしたらHADESに移りデスストDC版の発売までエンドコンテンツを楽しむ
デスストDC版プレイ後はツシマの2周目をプレイするというのが一番無難な選択肢・・・
でもデスストDC版の発売日である9月24日はDiabloII: Resurrectedの発売日でもあるんだよなぁ・・・
10月14日発売のモナークも気になるタイトルだが・・・
11月11日 真・女神転生Vがタイムリミット

WONDER

2021年7月22日 ゲーム
あの時代だったからワンダープロジェクトJという革新的なゲームが一部のファンの心を掴んだけど、今の技術で作ったらどんなゲームが出来るのかという期待感はある・・・

スクエニが、キャラクターAIを成長させるシステムと、感情システムを構築。『ワンダープロジェクトJ』風のデモ映像も登場【GDC 2021】
https://www.famitsu.com/news/202107/21227989.html

前日に発表されたフロントミッション風の技術デモ同様、正式に発表されるまで期待しない方が良いだろうけど、仮に続編を作るなら単純なYES、NOだけではなく、複雑な感情表現から、善悪の判断、複雑なマルチエンディング等、新たなゲームを創出する相応の開発レベルじゃないと、既存のファンどころか新規も満足出来ない気はする・・・
でもスクエニには技術デモだけではなく、尖った新規IPにも着手して欲しい所ではあるが・・・
真のフロントミッションと見せかけ実は別のゲームに使われるデモだけど、闘争を求めたフロムがアーマードコアの開発に着手するに違いない

スクエニが『フロントミッション』風な、モーションに関する技術デモを公開。あらゆるロボットパーツに対応できる、モーション自動生成システムを開発中【GDC 2021】
https://www.famitsu.com/news/202107/20227789.html

もし新作が出るならさすがに2度ある事は3度あるとはならないで欲しいタイトルだが・・・
個人的にはフロントミッションに思い入れのある開発者が居ないなら、既存のIPではなく新規IPで挑戦をして欲しい気もするが、名作に泥を塗ったまま終わるのも残念だし、面白いロボット3Dアクションのアイデアがあるなら、ACT、SLGどちらでも良いかな
そしてその3D技術を応用してガンハザードが出たらファンの本懐
カプコンに続きアトラスも価格改定

PSP『ペルソナ』『ペルソナ2 罪』『ペルソナ2 罰』DL版 最終プライスダウンのお知らせ
http://p-ch.jp/news/6377/

ペルソナ アトラス・ベストコレクションPSP、PS Vita互換¥980
ペルソナ2 罪 INNOCENT SINPSP、PS Vita互換¥980
ペルソナ2 罰 ETERNAL PUNISHMENTPSP、PS Vita互換¥980


旧作タイトルの価格改定が熱いな・・・
こんな時期じゃなければ、ペルソナ&ペルソナ2 罪罰を再度プレイしてたんだが・・・
PSPパッケージ版のペルソナ&ペルソナ2 罪罰は値下がりしてないからDL版の価格改定に喜んでる人は多そう

ETERNAL その1

2021年7月19日 ゲーム
ETERNAL その1
ETERNAL その1
このゲームは・・・何というか・・・
25年前に発売されていたらゲームのクオリティ以外は神ゲーとして記憶に残ったかもしれない・・・
なんたってイラストが天野喜孝、ゲーム内BGMも上々で、オープニングの曲はLUNA SEAでCGも無駄に良い
それなのにゲームのクオリティが開始5秒で自らの目を疑う悲惨な有り様
一応このゲームは、そこら辺のスマホゲームとは比較にならないグラフィックを実現する為、ソシャゲのAAAクラスを目標に15億円の費用を投じて開発されたというから驚き
いや、もう驚きのポイントが無駄に多過ぎて何処で驚いて良いのか分からん
インディーズのソシャゲでも、これとは比較にならないクオリティで仕上げてくるぞ・・・
孫請ならぬ雲孫請けの業者が半年で作ったと言っても信じる出来・・・
それとも架空の開発費でも計上するためのゲームなのか・・・?
というのも、MMOとして何から何まで時代遅れな仕組みから、何処かで見た仕様を真似てみた感がヒシヒシと伝わってくる
クエストの受注者NPCや狩り場までワンボタンで行ってくれるのは最近の仕様に合わせてはきてるけど、それ以外の要素が悉く懐かしさすら感じる
25年温めておいたIPをそのまま出したんやろか・・・
課金周りの仕様も劣悪で序盤は所持数を上げる為の石を貰えはするものの、無駄に素材や換金アイテムが多く,装備してもインベントリの所持数は変わらないし、プレイヤーにストレスを与えて課金に誘導してるつもりなんだろうか・・・?
この程度のゲームでは、次の日にアンインストールされて終了だろ・・・
倉庫もあるにはあるが,極狭の5個しか空きスペースがないという運営の器を表してるかのようなセコさ
無課金で長くやろうものなら保存するアイテムの取捨選択は常に迫られる様に設計されているので無課金でプレイするなら、鋼の信念が必須
何としてでも課金して欲しいのはわかるけど、ただでさえ低いクオリティのゲームが、マイナス要素を自ら設けて,プレイヤーを課金に誘導する仕組みでは、ただの自殺行為だし、開始早々サ終の臭いすら漂うゲームに課金する酔狂なユーザーがメインターゲットなんだろうか・・・
Netflixは話題に事欠かないな

データマイニングによりPlayStationのコンテンツがNetflixに進出する可能性が浮上 『Ghost of Tsushima』に関連したコンテンツか
https://jp.ign.com/ghost-of-tsushima/53374/news/netflixplaystation-ghost-of-tsushima

噂:「Netflix」が2022年にストリーミングを利用したビデオゲーム提供を開始か、EAやOculus、Zyngaで活躍した重鎮Mike Verdu氏がNetflix入り
https://doope.jp/2021/07118063.html

個人的にはストリーミングよりドラマ等の映像作品に期待したい所ではあるが、どちらにしても次回作への後押しや+αとなるなら喜ばしい
水面下で何かしらのプロジェクトが動いているにせよ、良い知らせが発表されるまでGhost of Tsushima Director’s Cutでもプレイしながら静観しときますか
うたわれるもの斬2 体験版 その1
うたわれるもの斬2 体験版 その1
正直前作が微妙な内容だったので、今作もあまり期待はしていなかったのだが、想像していたより各コンテンツのクオリティは上々
アニメ調3D技術も前作より格段に進歩しているので、原作プレイ済みなら再度楽しめそうなポテンシャルはありそうか
斬2はアニメ版の続きが気になっていた人にもお勧めのタイトルで一番簡単な難易度を選べばアクションが苦手でもストーリーのみを気軽に楽しむ事も可能
原作だと「イラストで良かったのでは・・・」と思える何とも言葉にならないMOVIEシーンも多かったけど、リメイクされたMOVIEシーンがどの様に生まれ変わるのか、その辺の期待値も高い
前作からしたら大幅に開発力を上げてきた感のある体験版でアクアプラスに一体何があったんだ・・・
ストーリーの詳細が気になるならスマホでストーリーのみを把握出来るアプリ(無料)も前後編共にあるので、Lv上げやBP&JP稼ぎ等のお供にオート再生がお勧め
前作の体験版はろくに醍醐味が分からない上に短所ばかりが目立つ内容であった事を省みたのか、今作は製品版に備えてやり込み引き継ぐ事も可能な仕様
育成要素も大幅に進化し各キャラの装備を揃えたり育成の方向性を見定める事も可能
うたわれるもの斬2のハク役はメインストーリーは藤原啓治さんが、新規シナリオではオシュトル役を演じていた利根健太朗さんがハク役を演じているので、原作プレイ済みの人でもイメージを崩す事無く物語を楽しむ事が出来る
とはいえ、一部仕様にチラホラ難のある仕様が目に付くのも事実で
アクションにキャンセルがなく一部のモーションが煩わしい、味方NPCのエフェクトが強過ぎて自分が何をしてるのか分かり辛い、ロックオンがやり辛い、カメラワークが目標を捉え辛い上に癖が強い、UIが見辛く分かり辛い部分が多いので今後のUPDで調整される事を期待したい所ではあるが、改善を期待するよりプレイヤー側が慣れた方が早そうか・・・

今回のうたわれるもの斬2 体験版は期待していた以上の出来なので、次回作がうたわれるものシリーズになるか新規IPになるか、どちらにしても期待出来そう

Steam Deck

2021年7月16日 ゲーム
Steam TVなら買ってた。

Valve謹製携帯型PCゲーム機「Steam Deck」発表。まずは欧米向けに今年12月に発売、価格は約4万4000円から
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210716-169096/

Valve、携帯型PCゲーム機「Steam Deck」の販売においては転売業者を警戒。Steamアカウント購入の履歴の確認など対策施す
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210716-169185/

SwitchのようなポータブルゲーミングPC「Steam Deck」が発表!実際に触った感想も!
https://youtu.be/gyu5QQh_TrQ

ソニーもPS5は勿論だが限定商品等でも、購入の履歴やPS Plus継続年数の確認が転売対策の基本になって欲しい・・・
個人的にSteam Deckは7インチ液晶ディスプレイと操作し難そうなコントローラー等の余分なコストは取り払って、XBOXのゲーパスとGOGやEpic等にも対応していたら、後は比較性能次第で魅力的なコンソールと成りえたかも
プレイする機会があれば触ってみたいけど、64GB eMMC版が399ドル(約4万4000円~512GB NVMe SSD版が649ドル(約7万1000円)では、ハードル高めの印象
オンゲーメインで2PCを手軽に楽しむなら選択肢としてありだけど、コレが日本でも売れるならマイクロソフトもここまで苦労してないわな
アメリカ、カナダ、イギリス、EUで一定の成果を挙げて次に繋がるなら面白そうだが・・・
PSPモンハン 価格改定
PSPモンハン 価格改定
買っておいて良かったVita TV

カプコンのPSP®タイトルのダウンロード版がお求めやすいお値段に価格改定!500円(税込)で購入可能!
https://www.capcom.co.jp/game/20210714/capcompsp500/

カプコン、PSP向けダウンロードタイトルを一律500円に価格改定。「モンハン」や「戦国BASARA」など14作品
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1338340.html

PSP向けダウンロードタイトルが一律500円は嬉しい人も多そうな価格改定
PSP「モンスターハンターポータブル 2nd G」
・改定前希望小売価格:1,528円(税込)→ 改定後:500円(税込)
PSP「モンスターハンターポータブル 3rd」
・改定前希望小売価格:2,037円(税込)→ 改定後:500円(税込)

1500~2000円なら他にもプレイしたいタイトルもあるし、腰を据えてプレイしたい程では無いから見送っていたけど、500円なら直ぐにプレイせずとも取り合えず買っておいて、気分転換程度にメインのみプレイするだけのタイトルとしてもなかなか有益
今年5月にVitaカードの内蔵データが破損して、修理&交換したばかりだけど、この予想外の価格改定は気になっていた過去作をプレイする良い機会
年内は発売されてもプレイ出来るか危ういので個人的にはありがたい

『Ghostwire: Tokyo』2022年に発売延期
https://gamestalk.net/post-165416/

GhostWire: Tokyo – Gameplay Reveal Trailer | PS5
https://youtu.be/l4tkNjJsOvY

E3 2019ではある意味一番注目された新作だけに、個人的にも期待したいタイトル
最近の新規IPにしては珍しく情報の発信を最低限に抑えたタイトルでもあり、前回のTrailerで戦闘や世界観は見えてきたものの、ストーリー、登場人物、ゲームの詳細といった部分はなかなか見えてこないので、これから発表される続報に期待したい
ペルソナ 25周年プロジェクト
2021年9月から約1年間、PERSONA 25th Anniversary YEARが始動し、Anniversaryを順次発表という事で、色んな発表に期待が持てそう

persona 25th anniversary
https://p-ch.jp/p25th/

『ペルソナ』シリーズ誕生25周年プロジェクト始動。ファンは25周年ロゴの配色に注目し、『ペルソナ6』を期待
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210713-168735/

9月に誕生25周年を迎えるペルソナシリーズの発表が如何なる内容か気になる所だが、セガが過去IPを精査してリメイク&リマスターに言及した事を踏まえると、何かしらの動きがペルソナにもあるのではと期待したい所ではある
25周年のカラーリングが6色で、各ナンバーリングのイメージカラーと合っていることから、白ではないかという憶測が飛び交っているが、本当に白なのか、それとも空白や白紙を示唆する白を意味し、発表と同時に色が明かされるのかは今後の見せ場となりそうか
個人的には緑か青かなと思っているけど、これも発表前ならではの楽しみ方
今なら1、2、3辺りをプレイした人も少ないだろうし、PS5でナンバーリングタイトルを見据えたリメイクとかならリメイク作品の期待値も上がりそうか

Crowsworn

2021年7月12日 ゲーム
ここまでの開発力があるならむしろ独自の世界観、アクション、演出を目指した方が良かったのでは・・・

『Hollow Knight』などの影響受けるメトロイドヴァニア『Crowsworn』開発中。Kickstarterではわずか3時間で初期目標金額突破
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210712-168548/

Crowsworn Kickstarter Trailer
https://youtu.be/dFndf7y4CeY

Hollow Knightに影響を受けたとはいえ、主人公をTHE KNIGHTに変えれば、まんまHollow Knightだな・・・
Trailerを見た感じ凄く良い感じの2D横スクアクションなので、そこまで影響を受ける必要があったのかと思ってしまうのが何とも残念
影響を受けたといえば、何処までの模倣が許されるか?のチキンレースは今後も増えていくのだろうか
本家とコラボして日本語ローカライズされたらプレイしてみたいが・・・

Project xCloud

2021年7月11日 ゲーム
Project xCloud
Project xCloud
Project xCloud
Project xCloudへの招待が届いたので早速プレイ
XBOXのコントローラーを所持している事を求められるが、PS4コントローラーでも問題なく操作は可能
ただボタンの表記が違うので慣れるまで多少時間は掛かりそうか
とはいえ、PSコントローラーでも問題なくProject xCloudに参加出来るというのは大きな魅力でもある
Project xCloudはストリーミングでハイクオリティのゲームを処理するため、ハード&ソフトは不要
必要なのは
・互換性のあるモバイル デバイス: Android バージョン 6.0 以降、Bluetooth バージョン 4.0+
・Bluetooth 対応 Xbox ワイヤレス コントローラー(代用可能)
・5 GHz Wi-Fi または、10 Mbps 以上のモバイル データ接続 (ダウンロード)
・Xbox Game Streaming App (Preview)

条件を満たしたスマホとBluetooth 対応コントローラー、安定したNET環境さえあれば誰でも簡単に参加する事が可能なので、始める為のハードルはとても低い
Project xCloudでは多彩なジャンルが用意されており色々試してみたい所ではあるが、数あるタイトルから最初に選んだのは、前々からプレイする機会があれば遊んでみたかった『ReCore』
PS側でプレイするタイトルが無かったら行ける所までじっくりプレイしてみたいタイトルでもあるが、一先ず個人的な欲求は置いといてProject xCloudのテストがメイン
ストリーミングではありがちな遅延や反応速度も悪くなく、HDMIでTVに出力してプレイしたいと思う程度に問題なく楽しめた
そして次に選んだのがPSシリーズでは発売されてない『ori』だが、oriのプレイ中には処理落ちによる乱れが何度か見られた
混雑したサーバーによる影響なのか、人気タイトルの影響なのかは現状分からないが、プレイする時間を選ばないとラグや処理落ち等で画面が乱れる頻度が高そうか
近い将来には特定のサービスに加入し、手持ちのスマホとコントローラーのみを用意すれば、誰でも簡単に据え置きタイトルを楽しむ事が出来る様になるんだろうな・・・
個人的には次世代ゲーム機に特化したタイトルが、どの程度ストリーミングでも可能となるのか期待したい所ではあるが・・・

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