くにおくん外伝も9月に発売で、AI: ソムニウムファイルも9月に延期していたとか・・・

「熱血硬派くにおくん外伝River City Girls」ティザーPV
https://youtu.be/vn78gPAnfTQ

PS4/Switch/PC『AI: ソムニウムファイル』キャラクタートレーラー
https://youtu.be/-bl66pcRu2k

9月05日 熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls
9月06日 MHW:アイスボーン(DLC)
9月13日 ボーダーランズ3
9月19日 AI: ソムニウムファイル
9月24日 The Surge 2(日本未定)
9月26日 イース9
9月26日 CODE VEIN
9月??日 Bloodstained: Ritual of the Night

MHW:アイスボーン、ボーダーランズ3、イース9、Bloodstainedは発売日に購入して、他は手持ちの積みゲーの消化率と評判で優先順位を決めて消化といった所か
MHW:アイスボーンはMHWみたいに無料UPDを適宜配信していくみたいなので、むしろ9月中にやりこみ過ぎて燃え尽きない方が良さそう・・・
ドラゴンズドグマ オンラインも遂にサービス終了か・・・

『ドラゴンズドグマ オンライン』サービス終了のお知らせ
https://members.dd-on.jp/info/detail/1/2712

DDON開始当初は初代DDと比較しても酷い有様で、1年続いただけでも奇跡と言われていたが、約4年も運営する事になろうとは・・・
2019年12月にサービスが終了する事が決まったが、追加されたストーリー部分をプレイするだけなら、今からでもプレイする価値は十分にあるので、再度プレイするなら正に今しかない
DDONでは多種多彩なジョブを、その日の気分で選択する事が出来、どの職業がお勧めとかはなく、慣れれば全職で特有の面白味を見出せるアクションゲームとなっているのも魅力の一つ
現在では11種のジョブを使用する事が可能という事で、個人的にはアルケミストまでプレイしていたので、その後に実装されたスピリットランサーとハイセプターには興味が沸く・・・
そしてドラゴンズドグマ一番の長所とも言えるポーンシステムは別のゲームでも実装されて欲しい位に魅力的なシステムで、ポーンの挙動を理解して自在に操れるかどうかでドラゴンズドグマの印象は大きく変わる
初期の頃は命令が実行されない事も多々あったが、幾度かに渡るUPDにより1年位で概ねの不満は解消され、ソロプレイ時でも不自由なく多人数プレイを楽しめたので、今なら更に進化したポーンに期待したい所ではある
短所の多いゲームではあったけど、他のゲームにはない多彩なアクションとポーンとの連携による擬似マルチプレイを体験出来るゲームでもあったので、個人的にはDDONで培ったノウハウをドラゴンズドグマ2で活かされる日が来る事に期待したい
評判が良ければ興味の引かれるタイトルではあるけど、過度に期待してもという気はする

Netflix版『ウィッチャー』でゲラルトの剣が2本ではない理由
https://jp.ign.com/the-witcher-4/36815/feature/netflix2

ほとんどの人はゲーム版のウィッチャー3が好きなんであって、そのイメージを原作小説を元に作られてるドラマに期待しても、色んな部分で肩透しを食らうだけになりそうな・・・
ゲームに魅了されたウィッチャーファンからしたら、ゲームのCGを使いまわして、ゲームを元にして、CGアニメーションのドラマとして作ってくれた方が良いんだろうけど
原作小説が元のドラマだと監督の実力次第で印象は大きく左右され、キャラクター像はかけ離れるし、ゲームの人気に肖ったイメージ戦略は諸刃の剣となりはしないか少し心配
もしドラマの完成度が期待外れでも、日本語吹き替え版があって配役が同じなら、画面を見ないで脳内再生で聞くドラマとしてなら楽しめる可能性も・・・

7月のフリプ

2019年7月3日 ゲーム
フリプが前日に差し替えられるとはPS+のサービスが始まって以来の珍事

2019年7月のPS Plus加入者限定アップデート情報! フリープレイに『Detroit: Become Human』などが登場!
https://www.jp.playstation.com/blog/detail/8683/20190627-psplus.html?emcid=8683/20190627-psplus.html

リヴァプールFCライセンスに関するお知らせ
https://www.konami.com/wepes/2019/jp/ja/page/lfc_information

ここまで急な差し替えは珍しいけど、リヴァプールFCとの契約終了が関係しているのだろうか?
ウイニングイレブン 2019はレビューサイトでも酷評気味で、フルプライスだけど廃課金前提のゲーム性も内包しているし、1タイトル差し替えただけで配信数が増えた訳ではないのに、低評価だった7月のフリプが高評価に変わったというのは大きい
どうやら8月より値上がりするPS+の目玉として配信する予定だった、Detroitが繰り上がりで配信される事となったみたいだけど、安定したサービスに期待したい所ではある
まさかうたわれるもの最新作がスマホゲーとは・・・
個人的にはスマホゲーでもADVパートが据え置きと遜色なく楽しめるなら期待したい所ではあるけど、やっぱフルボイス&オートモードは期待しない方が良いのかな・・・

『うたわれるもの』最新作はシリーズ初のスマホ向けRPG!その名も『うたわれるもの ロストフラグ』。過去作品でおなじみのキャラも続々登場【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201907/02178814.html

カウントダウンで焦らして、ティザーでワクワクさせて、対応機種がスマホで落胆するってスクエニが散々失敗してやらなくなったリリースの仕方を、このタイミングでアクアプラスがやってくるとは・・・
スマホゲーなら無駄に期待感を煽る様な事はしないで、公式サイトをオープンさせた方が心象を損ねる事はなかったけど、少しでも注目度を上げる為に虎の威を借りたいというのが本音だろうか
CS版の次回作はやはり15年後だったか・・・だからロストフラグ・・・!なるほど!
METAL WOLF CHAOSがリマスターされたなら、他にもXBOX専用だったタイトルがリマスターされる可能性に期待してしまう

『METAL WOLF CHAOS XD』の発売日が今週中に発表へ!Devolver Digitalが公式Twitterで予告
https://jp.ign.com/metalwolf-chaos-xd/36772/news/metal-wolf-chaos-xddevolver-digitaltwitter

E3で大好評だった理由とは? 「メタルウルフカオスXD」プロデューサー竹内将典氏インタビュー
https://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/1139797.html

SE・KI・ROが成功したこのタイミングで、XBOX専用タイトルだったO・TO・GI 〜御伽〜&O・TO・GI 〜百鬼討伐絵巻〜のリマスターとか需要がありそうな気はする・・・
思い出補正もあるとはいえ個人的には面白かったゲームなので期待したい所
METAL WOLF CHAOSが成功してO・TO・GIが出るなら買うけど、最近ロボゲー成分が足りてないから、出なくても買っちゃうな・・・
鉄騎とかガングリフォンとか再び息を吹き返さないかなぁ・・・え、レフ(ry
次の配信は秋か・・・無料アップデートが出尽くしてからプレイすれば良いか・・・

『GOD EATER 3』公式生放送
https://youtu.be/ID88EdR8YX8

CODE VEINと同様に1年延期して、スイッチとマルチタイトルである事を発表して、ユーザーが離れる前に月1で無料UPDを配信していた方が、まだ評価も変わっていたかも…?
そもそもバンナムにクオリティ面では期待していないけど、口約すら守れないならGOD EATER シリーズは発売前にどれだけ大言壮語を並べようとも、発売後の評価と無料UPDが出尽くしたタイミングが最良であるという事を、自ら示してしまったのが一番の落度となりそう
公式ブログで『この度「ver.1.40以降のさらなるアップデートを継続していく」ことが決定いたしました!』とか発言してたけど、発売前の口約が暗にver.1.40までを指していた事となり、個人的には優良誤認の肯定とも取れる発言に唖然としてしまったけど、苦し紛れの言い訳にしても酷かったな(笑)
モンスターハンターワールド: アイスボーン βテスト その2
モンスターハンターワールド: アイスボーン βテスト その2
第2回βテストで新たに参戦する事が決まったナルガクルガにも無事会う事ができたので、製品版を心待ちにしたい所だけど、もしかしたら前回に倣って発売前に新古龍の体験版が配信される可能性はあるのかな
とはいえDLCに体験版の配信という事自体が異例なので、過度な期待はしない方が良さそうか
今回のナルガクルガは楽しみにしていた人が多かった事もあり、出現率の低さが災いして3~6時間粘っても出ない人が居る様子
下手したら期間中に会えない人が続出しそうな確率だし、アイスボーンでも確率の絡む要素が災いしないか、苦い思いを経験した人の多そうな懸念材料ではある
前回は郊外の密林ステージで、今回のプレイ動画は複数の企業が入り交じった企業都市が舞台なのかな?

The Surge 2 - Dev Gameplay Walkthrough
https://youtu.be/0e7zI9Ynr5s

グラフィックやMAPの構造面は、前作とは比較にならない程作り込まれてるな・・・
敵が使う武器の種類も富んでるし、遠距離武器が追加された事でプレイヤーへの牽制能力も格段に上がり、危険な状況下での戦いも増えそうではあるけど
プレイヤーのドローンもエネルギー制から回数制に変更されたので、短期戦では高い効果を得られる反面、長期戦では使い所を選定する必要がありそうか
前作ではサポート的役割の強かったドローンも、モジュール次第で高い火力を発揮しているので、対複数戦でのシューター排除や、ボス系の部位破壊にも期待出来そう
ただ切断時の□長押しは改善して欲しい要素ではある・・・
折角の軽快なアクションの流れが、QTEによって損なわれてしまうのは非常に惜しい

今月のPS+

2019年6月27日 ゲーム
フリプタイトルがあまりにしょぼ過ぎて、来月はソリティアとマインスイーパだとか言われる有様

2019年7月のPS Plus加入者限定アップデート情報! フリープレイに『ウイニングイレブン 2019』などが登場!
https://www.jp.playstation.com/blog/detail/8683/20190627-psplus.html

PlayStation Plus - Free Games Lineup July 2019 | PS4
https://youtu.be/I_45JTEXsFs

PS Plus - July 2019 | Pro Evolution Soccer 2019 + Horizon Chase Turbo
https://youtu.be/cR5XglTvVtE

PlayStation Plus - Free Games Lineup May 2019 | PS4
https://youtu.be/fNKgFzMWZtg

僕達にはスライド&ゴーがあるじゃないか!
それに課金前提のソシャゲの配信じゃないからギリギリセー・・・
あ、コナミ・・・MG SURVIVE・・・ウイイレ2019・・・アウトー!

値上げが決定してもラインナップは良くならず、タイトル数も少ないままじゃ批判が集まるのも当然か・・・
マルチプレイはPS+加入必須のゲームが増えたから強気なんだろうけど、客の足元を見たサービスをしている様では自らの首を締める結果となりはしないか・・・
PS5の整備やクラウドゲーム等の先行投資にしても、サービスの質を下げるのは悪手だし、マルチプレイをしない人なら今のPS+に加入するメリットなんてほとんど無いけど、12ヶ月利用権の加入率が高い状況なら無駄に餌をやる必要は無い位は思ってそう(笑)
次回作は15年後と思いきや、まさか3年で次回作が発表されるなんて・・・!

うたわれるもの最新作 公式
https://aquaplus.jp/np/

アクアプラスを代表する『うたわれるもの』シリーズの最新作が発表! 新たな主人公とヒロインが紡ぐ物語とは?【先出し週刊ファミ通】
https://www.famitsu.com/news/201906/25178511.html

前作のうたわれるもの 偽りの仮面&二人の白皇はADVゲームが好きな人にはお勧めのタイトル
ストーリーはフルボイス&オートモードも兼ねてるので、別の事をしながら気軽に進められたのも個人的にはポイントが高い
今作でも紙芝居ならフルボイス&オートモードでTV画面を見ずともゲーム進行が出来る作りにして欲しい所ではあるが、今作の会話シーンは何処まで作り込むのか期待したい所ではある・・・
ストーリーやサウンドで高い評価を得ている一方、余り褒められないのが、シミュレーションパートとキャラクターの3Dモデル、ソレを基に作られたイベントシーン等
3Dモデルの問題はうたわれるもの 斬で飛躍的に進化したので、イベントシーンも期待出来そうだが・・・
問題はシミュレーションパートで、無駄な作業要素を入れて後味を悪くするのだけは勘弁して欲しい

20周年記念タイトルでもあった、『うたわれるもの 偽りの仮面』は発表してから5ヶ月後の9月24日に発売、『うたわれるもの 二人の白皇』は翌年の9月21日
『うたわれるもの 斬』も発表から半年後の9月27日に発売したので、もしかして早ければ9月~年末あたりに発売される可能性もあるのかな?
まさかのVTuberが参戦で、何やら賛否の声が巻き起こっている様子

発売が迫る期待作「ボーダーランズ3」の素敵な日本限定キーアートが公開、日本語版の豪華キャストもアナウンス
https://doope.jp/2019/0682686.html#more-82686

『ボーダーランズ3』のプロデューサーにインタビュ―!ウエポンスキンの入手方法や近接武器の実装について聞いた
https://jp.ign.com/borderlands-3/36528/interview/3

モズの人物像すら分かっていない上に、吹き替えのTRAILERすら出ていない状態で、批判したり他人の不安を煽る様な発言は、そもそも御門違いな気もする
シリーズ通してハマリ役だった声優を外してVTuberが参戦とか、ただでさえ他の作品でも棒演技だった俳優がゴリ押しで参戦とかなら批判が殺到するのも仕方ないとは思うけど・・・
吹き替えのTRAILERが出て、どうしようもないほど的外れなキャスティングだったら残念と言わざるを得ないけど、メガティブ思考で損な考え方に陥るよりポジティブに捉えた方が何倍も有益
そもそもボーダーランズシリーズのファンですらない愉快犯が不安を煽っている様にも見受けられる
VTuberだってゴリ押しで売れる程生易しい業界とも思えないし、抜きん出た才能を持っていなければ今の人気もない訳だし
電脳少女シロというキャラクターを演じてるという事は、その都度アテレコで場数を踏んでる様な物
声質の合う合わないは人それぞれあるかもしれないが、キャラクターに合わないなら、その配役を決めた2K Japan側の責任
とはいえ、コレまでのキャスティングも申し分ないので、一人だけ大きく外す様な事は無いと信頼しているし、ボダランシリーズ屈指のハマリ役だったティナ役の人も復帰してる事に期待したい
兎にも角にも2K JapanがVTuberを使う事で注目を集める目論見と宣伝効果は抜群と言えるので、賛成意見も反対意見も2K Japanの掌の上で踊らされてる阿呆同士
同じ阿呆なら楽しまなければ損でしょう

HARDCORE MCEHA

2019年6月24日 ゲーム
FRONT MISSION SERIES GUN HAZARDみたいなジャンルは希少なので惹かれる・・・

[TGS 2018]「Code: HARDCORE」から改題された「Hardcore Mecha」。ロボットアニメの醍醐味が凝縮されたストーリーモードを遊んできた
https://www.4gamer.net/games/355/G035593/20180923061/

『HARDCORE MCEHA』ストーリーモードの魅力を映画の予告風に紹介するシネマティックトレーラーが公開。キャラクター&メカ情報も解禁
https://www.famitsu.com/news/201906/21178428.html

あーくなま定期便【2019年6月号】
https://youtu.be/Byvb2APX2Dk?t=1187

6月に購入予定だったタイトルが購入見送りと延期になってしまったので、前から気になっていたDL専売タイトルのHARDCORE MCEHAが気になる所・・・
個人的にはマルチ対戦は興味ないので、ストーリーモードのボリューム次第ではあるけど、演出とボイスにも拘ってるみたいだし、2000円というロープライスに何処まで期待して良いのか未知数だな・・・
SEKIROでは体幹という新しいゲーム性を取り入れる事で他のゲームとは一線を画すソウルライクなゲームに仕上げていたのに対して、DARK SOULSの王道進化と位置付けるELDEN RINGは、広大なフィールドで展開される事でゲーム体験を変化させる様子

「DARK SOULS」の王道進化、それが『ELDEN RING』――宮崎英高が語る
https://jp.ign.com/elden-ring/36459/interview/dark-soulselden-ring

『ELDEN RING』は『ダークソウル』を王道進化させた作品。広大なフィールドの導入がゲームに変化を与える
https://gamestalk.net/post-126691/

デモンズソウルやダークソウルでもあった空間を上手く使って、演出として魅せるイベントはソウルシリーズでも多く見られた手法だけど
過去作よりも広大なフィールドで展開され、進化に伴い新しいシステムやアクションが必要になってくるという事なので、オープンワールドという特性を活かしたギミックで新たなゲーム体験を目指しているのかな
もしかしたら次のTRAILERあたりで、ELDEN RINGの広大なフィールドを活かしたイベントの片鱗を垣間見る事が出来るのかも・・・
今回のベータテストでは、新たに追加された新アクションを一通り試し、実戦でどの程度実用的に使う事が出来るのか確認しておきたい所
製品版まで楽しみを取っておきたい人にもトレーニングエリアで配置物の変更を行う事で、大型モンスターを想定したトレーニングと新たに追加されたアクションの練習を行う事が出来るのは嬉しい改善
クラッチクローという共通アクションでありながら、武器毎の特性を活かしたアクションで多様性を持たせる試みは想像以上に上手く機能している
動画で見るよりも実際プレイしてみると実用的で利便性も高く、大型DLCに相応しい新たな攻撃手段となっている
その他にも使用率の低かった武器種のテコ入れや、優先順位の低かったスキル等にも選択肢の一つとして考慮の余地が出る様に調整がされている
太刀の新技はタイミングがシビア過ぎて、太刀をメインで使う人が減りそうな状況だけど、さすがに一部のプロハンしか楽しむ事が許されない新技を実装するとは思えないので、製品版か早ければ第2回のベータテストには調整されてそうな気はする
前作のBloodstained:CotMは期待以上に楽しめたので、RotNもそれなりに評価が高い事が好ましい状況ではあったけど、ココまで高評価だと個人的には待った甲斐のあるタイトルとなりそうか

BLOODSTAINED: RITUAL OF THE NIGHT PS4  User Score 9.1
https://www.metacritic.com/game/playstation-4/bloodstained-ritual-of-the-night

BLOODSTAINED: RITUAL OF THE NIGHT PC User Score 9.3
https://www.metacritic.com/game/pc/bloodstained-ritual-of-the-night

Bloodstained: Ritual of the Night - Launch Trailer
https://youtu.be/xi7Wzl3YHjU

一番の懸念材料は、よりにもよって9月に発売する事が濃厚となってしまった事だろうか
時期的に購入を考えあぐねる人が多そうなタイトルとなりそうだけど、内容が伴って一定の評価さえ得られていればジワ売れも期待出来るし、このタイトルが次回作への良い足掛かりとなる事に期待したい
ウィッチャー3のDLCも想像を遥かに超えた規模の大型DLCだったし、ソレでいて尚且つ2,484円という破格の値段は、ハマった人なら価格以上にプレイする価値のある内容だったので、cyberpunk2077でも拡張を検討しているというのなら、期待せずにはいられない

「サイバーパンク2077」はローンチ時にはっきりと完結する物語を描く、“ウィッチャー3”スタイルの拡張も検討中
https://doope.jp/2019/0691441.html

カウボーイビバップやAKIRAなど、CDPRが「サイバーパンク2077」に影響を与えた作品に言及、Vampire: The Masquerade – Bloodlinesの強い影響も
https://doope.jp/2019/0691447.html

cyberpunk2077発売前に出来る事といえば、影響を与えたであろう作品を予習しておき、より一層楽しむ為の下地を事前に作っておく事だろうか
食事場のビーフシチューとかチーズは、空腹時に見たら完全に飯テロ

カプコンTV!第104回『モンスターハンターワールド:アイスボーン』『バイオハザード4(Nintendo Switch™)』ほか
https://youtu.be/BoshCv-WC-8?t=2556

装衣に装着された装飾品は装衣着用時のみの発動
煙筒系も強化可能だが、スロットの追加ではなく、効果時間や効果範囲の性能強化
3人から2人に戻った時はオトモアイルーが復帰するように改善
その他にも調査拠点に配置された施設にも利便性を上げる等の改善がされている模様
クラッチクローは戦闘で積極的に組み込んで行くスタイルが今後の主流となりそうなので、武器毎に使うタイミングを覚える事が上達の近道となりそう
MHWの時はPSX2017の翌日に配信してたから、今回もすぐ配信される事に期待してしまったが、MHWのサプライズに飼い慣らされ過ぎだな

公式 モンスターハンターワールド:アイスボーン ベータテスト開催決定!
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/world-iceborne/topics/beta/

【速報】『モンスターハンターワールド: アイスボーン』のベータテスト実施が発表!海外では6月21日よりPSストアで配信開始
https://ps3dominater.com/blog-entry-7720.html

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』受付嬢のハンティングガイド
https://youtu.be/zJAwxJN1VFg

そもそも大型DLCとはいえ、DLCに体験版が配信される事自体が珍しいので、体験版を配信するだけ良心的とも言える
製品版の前に新MAPの構成、環境生物、現地で調達出来るアイテム等を把握出来るのも嬉しい
後は特殊装具に装着した装飾品の発動は、装衣を着用している時のみなのかどうか・・・
その場合装飾品を装着出来ない煙筒系の使用率が下がりそうなのが気掛かりではある
シンクロニシティとは「意味のある偶然の一致」を指す言葉・・・
もしそれが本当にあるとするならば、GOTY級のAAAタイトルが一堂に会する9月~4月は、まさにゲーム業界のシンクロニシティとも言える年となりそう
6年前にティザートレーラーを発表するも、いつ発売されるのか誰にも予測出来なかったcyberpunk2077
7年の歳月を経て発表された前例の無いDLCの配信と圧倒的スケールの最新ナンバーリングでファンの心を鷲掴みにして離さないBorderlands 3
次回作の予定すら危ぶまれた状況から、まさかの起死回生を果たし、発足から僅か3年半で異例のAAAタイトルを作り上げたDEATH STRANDING
一作完結型のストーリーとしても高い評価を得ていたタイトルが、PSX2016でまさかの続編発表、ファンを狂喜乱舞させたThe Last of Us 2
G級相当のボリュームの追加で、一つの区切りと完成を迎え、次世代機で更なる躍進が期待されるモンスターハンターワールド:アイスボーン
その他にも長年の願望が形となって実現する日が決まったFINAL FANTASY VII REMAKE、個人的2017年GOTYの仁王2、異彩のプロローグで発売日が待望される十三機兵防衛圏等々・・・

年度が違うとはいえ、9月から始まるAAAタイトルのラッシュは、まさにPS4の集大成とも言える黄金時代
長年話題の中心でもあったタイトルの数々が、示し合わせたかのように、数ヶ月で一気に出尽す事になるなんて、まさにシンクロニシティ
その後が静かになりそうではあるけど、BABYLON’S FALL、PROJECT Re FANTASY、Project Awakening、ELDEN RING等、続報が出れば話題の中心となるタイトルも控えているので、その他の新作発表にも期待したい

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