まさか4戦全勝するなんて・・・

ロングハイライト/日本代表 v スコットランド代表【ラグビーワールドカップ】
https://youtu.be/l2QSZhWS56M

【ハイライト】日本 vs. スコットランド ラグビーワールドカップ2019 プールA
https://youtu.be/au_gGGv8WRU

アイルランド&スコットランドと同じ予選プールAに入った時点で『ニュージーランドと戦って欲しかった』としか思ってなかったけど、アイルランドに勝っただけでも奇跡なのに、1勝10敗の天敵スコットランドにも勝ってしまうとは・・・
4連続オフロードパスも素晴らしかったが、キックからのトライも鮮やか過ぎて見事の一言に尽きる
更に相手から奪取したボールを、追随を許さない俊足でハーフライン約50mから走りきってのトライは、見ていた人全員の視線を釘付けにさせた6秒間
そこからスコットランドの怒涛の追い上げに手に汗握る展開が続いたが、何とか後半26分を守りきっての勝利
天敵スコットランドに勝利しての決勝トーナメント進出は、決勝T進出とは別に大きな前進
10月20日の南アフリカ戦も世界ランキング5位の強豪チーム
更に厳しい戦いが続く事となるが、ニュージーランドと戦う為には優勝決定戦まで駒を進める事が絶対条件となる
ブレイブ・ブロッサムズの快進撃に乞うご期待
相変わらずEpicのFree Gamesは優秀なタイトル揃いだな

Epic Gamesストア、「>observer_」など来週の無料配布タイトル2タイトルを発表!
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1212269.html

OBSERVER メタスコア 77 ユーザースコア 7.4
https://www.metacritic.com/game/playstation-4/observer

observerは気になっていたタイトルなので、機会があればプレイしたい
Free Gamesのサービスがいつまで続くのか分からないけど、後何年か続いたら、PS+も対岸の火事と眺めていられる状況ではなくなる可能性もありそうだが・・・
今の所PC版でゲームをする気は無いから、取り合えず購入履歴だけ
後1年様子を見てまだFree Gamesが続いてるなら、PC版をTV出力するのもありだな・・・
日本での発売は2020年初頭に発売予定

PS4とXbox One版「Frostpunk: Console Edition」のローンチトレーラーがお披露目、極寒の地で地球最後の都市を運営するサバイバルシム
https://doope.jp/2019/1095982.html

Frostpunk: Console Edition | Official Launch Trailer
https://youtu.be/ipHHGDDhm9Q

メタスコア
https://www.metacritic.com/game/playstation-4/frostpunk-console-edition

サバイバルな都市運営シム『Frostpunk』がPS4/PCで登場。極寒に耐え、法律を作り、法に背いた住民は粛清か? 『キングダムカム・デリバランス』新規DLCは犬がかわいい【TGS 2019】
https://www.famitsu.com/news/201909/13183212.html

DMM GAMESがローカライズするので、キングダムカムの実績もある事だし、期待しておきますかね
10日に一斉配信された各タイトルの修正&調整内容

MHWアイスボーン
アップデートVer.11.01概要
https://www.monsterhunter.com/update/mhw/ja/ver11_01.html

希少なモンスターが続々登場!『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のイベントクエストスケジュールが公開
https://jp.ign.com/monster-hunter-world-iceborne/39105/news/

ラージャンのハンマーはネタとして面白いので個人的にはあり、防具はβの頭が優秀
期待していたラージャンのシリーズスキルが、2部位で心眼、4部位で剛刃研磨と、スロ2×2で付けられる内容
イビルジョーの時にシリーズスキルが無くて不評だったから、取って付けた様な感じだな(笑)
歴戦王でγがくるなら見込みはあるかもだが、前回のイビルジョーと同じポジションだから、歴戦王自体無い可能性も・・・
後の歴戦王防具等も考慮してなのかもしれないが、MHWと同じ事を1年やるのが規定路線なのかな・・・
MHWにはIBという未来があったからこそ長期的なイベントにも頑張れたけど、IBで完結となるので必要以上に頑張る必要も無いし、モチベが高い内に配信して欲しい
イベントクエストも素材の細分化が複雑で、導きの地と歴戦種で落とす素材が違うので、せめて登場するモンスターの金冠が狙いやすいとかなら需要もあっただろうに・・・

ボダラン3
アマーラの強化やFL4Kの再調整、モズのブラッドレター調整を含む「ボーダーランズ3」の新たなHotfixがアナウンス、適用はまもなく
https://doope.jp/2019/1096407.html

取り合えず4キャラをサンクチュアリまで進めたので、調整が安定化するまで様子見

イース9
パッチ (v1.04) アップデート内容
https://www.falcom.co.jp/ys9/product/support.html

ロード面では大幅に改善されたみたいだが、一部戦闘面での調整は厳しかった様子

モンスターハンターワールド:アイスボーン その14
導きの地に溶岩地帯が追加されるという事で、耐暑に対応した調査用装備の更新
調査装備用に欲しい残りの珠は、レアS防音珠Ⅱ、レアA植学珠Ⅳ、耐暑珠
防音Ⅱと耐暑珠を手に入れたら、腕をEXガルルガアームβに変える事で耳栓が+5に
スタ急orランナーが下がるけど、走るだけなら+3もいらないし、個人的には咆哮によるストレスが無くなるメリットの方が大きい
モンスターハンターワールド:アイスボーン デベロッパーズダイアリー Vol.3
モンスターハンターワールド:アイスボーン デベロッパーズダイアリー Vol.3
溶岩地帯の追加&導きの地の修正&重ね着装備の一部実装等、内容としては上々のUPD

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』デベロッパーズダイアリー Vol.3
https://youtu.be/ZFbjWq5jLHA

カプコンにしては珍しく発売から僅か1ヶ月で大幅な調整を入れてくるとは、余程評判が悪かったんだな(笑)
地帯Lv変動率の調整により上げ易くもあり下げ易くもあるので、根本的な解決では無いにしろ、現状よりは大幅な改善
12月に更なる調整を予定しているので、特定条件下で出現するモンスター等の改善にも期待したい所だが・・・
何よりラージャンの実装が一番嬉しい
遂にPS5の発売時期が決定

「プレイステーション 5」 2020年の年末商戦期に発売
https://www.jp.playstation.com/blog/detail/9046/20191008-ps.html

PS5の発表と共に新しいコントローラーにも触れてるけど、新しいコントローラーの機能の一部として、振動機能の刷新とL2・R2ボタンの進化は、ゲームの進化に伴う順当なグレードアップとなりそうだし、ここら辺には期待出来そうか
新しい機能にも期待したい所だが、PS4コントローラーの様に開発者に見向きもされない使用頻度の低い機能を無駄に増やし、更なる価格の高騰化が不安要素でもある
コントローラーは消耗品であるとともに、手に馴染ませて長く愛用したい周辺機器の一部でもあるので、自分でメンテナンス&リペアを想定した構造が好ましいけど、実物の発表が待ち遠しいな
ナーフ祭りになる位ならマルチ仕様ではなく、ソロ仕様のゲーム性で良かったという反応は少なからずある様子

『ボーダーランズ3』ゼインの強化やキングス/クイーンズコールの弱体化を含む最新アップデート配信。フラック透明化ビルドのさらなる下方修正も
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20190929-102843/

ナーフ祭りが始まった辺りからイース9メインで、ボダラン3は安定化するまで様子を見ていたけど、イース9も10日配信予定のv1.04UPD待ちとなったので、ボダラン3を再開
一部のぶっ壊れスキルや装備は修正して然るべきではあるけど、ソレがボダランの長所でもあったし、マルチ仕様の本作ではバランス調整の難解さが浮き彫りとなってしまった感はある
現状ナーフされるかもしれないキャラや武器で模索しても仕方ないし、ぶっ壊れビルドや装備に慣れて、弱体後や別キャラプレイ時に物足りなさ感じる位なら、最初っから知らない方がマシだけど、早く安心して楽しめる状態になって欲しい・・・
個人的にはムービースキップにも期待したいけど、ナーフ祭りをする前に所持品やスキルツリーを開く度に、同MAPファストトラベルを行う以上の処理落ちを引き起こす不具合を第一に修正した方が皆喜ぶだろ(笑)
個人的には値段相応のクオリティに満足してるけど、NETでの評判がMHWより下がっているのは最早恒例の御家芸
MHWで不評だった部分にも大幅に調整されてるし、調整の方向性はともかく『何かとてつもなく斜め○に頑張ってるな!』という気概は感じる
不評を見直し調整を行ったポイント

・特定のモンスターの乱入が不評なので、全モンスターの巡回ルートを見直して、乱戦し易い状況に調整しました。
・乗りが不評なので、クラッチクローでの乗りを必須にしました。
・スリンガーの使用率が低かったので、全ての武器でスリンガーを必須アクションにしました。
・特定モンスターが飛び続ける行為が不評だったので、閃光耐性を付けて簡単に落とせなくしました。
・不時着が不評なので、狩猟目的の近くに不時着する確率を上げました。
・クエスト開始時にモンスターの居場所が固定だとMAPを探索して貰えないので、初期位置をランダムにしました。
・連続狩猟の調査クエストが不評だったので、連続狩猟調査クエストの排出率を上げ、単体狩猟調査クエストの難易度を上げました。
・小型モンスターによる妨害が不評だったので、小型モンスターの妨害行為を最適化しました。
・プーギーが懐いてくれないと不評だったので、好感度の低下を抑えアイテムBOXや掲示板の前でも豚肉を撫でられる様にしました。
・中盤からでも入手出来る低ランクの装備が好評だったので、人気の出そうな装備はMR100を超えないと入手出来ない様に調整しました。
・不動の装衣が好評だったので、多段ヒットの攻撃を増やし即死するように調整しました。
・大型モンスターのMAP移動を妨害されるのは不愉快なので、何が何でもMAP移動する様に修正しました。
・好きなモンスターだけを集中して狩られるのは簡悔なので、調査クエストや導きの地等のエンドコンテンツを絡める事で、プレイヤーが狩りたいモンスターを狩らせない様に調整しました。

etc.

改善改悪の賛否はあれど、モンハンの開発者って
自分の作ったシステムを何としてでも認めて欲しいという強い気迫だけは伝わった!
最終選考に残った武具デザイン全て実装して欲しかったな

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』 武具デザインコンテスト(ハンター武器)結果発表映像
https://youtu.be/mKJXO43TLj4

マスタークラスのモンスター相手だと、機動力の高いモンスターが多いので、チャアクを使いこなすまでが面倒臭そうというのが一番の難点
MHWのコンテスト武器からして、性能には期待出来そうだけど・・・

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』 武具デザインコンテスト(オトモ武器・防具セット)結果発表映像
https://youtu.be/kgNmKEO4JUQ

全世界1400万の環境生物ハンターが歓喜しそうなオトモ武器&防具セット
最終選考に残ったデザインもレベルが高すぎて勿体無い位の良作ばかり

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』 × 『BIOHAZARD RE:2』紹介映像
https://youtu.be/pP8lvh3oBDg

波に乗ってるBIOHAZARD RE:2とのコラボは正直嬉しい
瘴気耐性無効の新規状態異常「ゾンビ状態」と、内容にも凝ったイベント
マイハウスでもゾンビ状態という事は、新しい仕様の重ね着装備が実装されるのか、それともアイテムBOXの身だしなみで可能となるのか気になる所
受付嬢のタイラント着せ替え衣装は公式認定のネタと化したのか・・・
同月ではHorizon Zero Dawnのコラボクエスト第1弾も控えてるし、11月は面白そうなイベントが目白押し
前作のイース8 PS4版はVITA版の一年後に発売されたという経緯もあって、バグがほぼ無い状態で存分に楽しめたけど、イース9では少々調整不足が目立つ内容なので、10月10日のUPDには期待したい

パッチ (v1.03) アップデート内容
不具合の修正

・一部の落書きを読むと、呪薬でアップした「赤の王」のステータスがリセットされてしまう場合があるのを修正

パッチ (v1.04) アップデート内容(10/10配信予定)
不具合の修正

・読み込み速度の向上
・動作の安定性の向上
・特定の状況で異常終了もしくは進行不能になってしまう不具合の修正
・異能使用時にキャラクターが操作不能になる場合がある不具合の修正
・特定のクエストをプレイすると地図メニューが使用できなくなる不具合の修正
・一部のマップにおいて地形からキャラクターが抜け出せなくなる不具合の修正
・一部のプレゼントイベントで発生する不具合の修正
・誤字・脱字の修正
・その他、各種不具合の修正

今日の修正パッチv1.03で気付かされたが、呪薬は全て赤の王に注ぎ込んだ俺はいつの間にかリセットされてた可能性があるのか・・・
別キャラを育成メインで使ってる時にリセットされたら気付かない可能性は十分ある・・・
控え中にLvアップもしてるだろうし、呪薬の上昇量なんて把握出来てないわ(笑)
個人的にステータスのリセットとかどうでもいいけど、v1.04でアクション面が改善されてイース9が快適になるなら上々
導きの地の導きを拒否し続けて、遂に大型アップデート第1弾の実装

導きの地に溶岩地帯も登場!『モンスターハンターワールド:アイスボーン』無料大型アップデート第1弾の詳細が公開
https://jp.ign.com/monster-hunter-world-iceborne/38952/news/1

溶岩地帯が実装という事で一番気になるのは・・・そうだね。環境生物だね。
導きの地は既存の環境生物ばかりで、モギー&レアモギーしか居ないので個人的に全くモチベが上がらない上に、環境生物にまで地帯レベルに左右させる暴挙・・・
今回の溶岩地帯の実装で導きの地が改善されると思うけど、コレで何も改善せずに溶岩地帯の敵を倒して、Lv7の地帯Lvが下がったりでもしたら、モンハン公式ツイッターが大盛り上がりしそうなので、ソレはソレで見てみたい

っていうか、導きの地なのにミチビキウサギが居ないとか・・・

ホント開発は何を考えてるんだよ!!
Stadiaに触発されたのか、はたまたEpic Gamesを牽制してるのかは知らんけど、この値段なら選択肢の一つとして利用する人も増えそうな価格帯

PlayStation™Nowがサービス変更! 1ヶ月利用権1,180円、『ゴッド・オブ・ウォー』など人気タイトルも追加!
https://www.jp.playstation.com/blog/detail/9026/20191001-psnow.html

1ヶ月利用権  2,500円(税込) 1,180円(税込)
3ヶ月利用権  5,900円(税込) 2,980円(税込)
12ヶ月利用権   ―      6,980円(税込)

1ヶ月利用権が2,500円→1,180円(52.8%OFF)に大幅値下げしてくれるのも嬉しいけど、12ヶ月利用権が6,980円(581.7円)とは思い切ったな
割引セールもやるだろうし、仮に30%OFFで4886円なら数本プレイするだけで元が取れる計算
後は追加タイトルの質と量に何処まで力を入れてくるのか・・・
好調のPS+もいつかは凋落して、収益化を図れない時は来るだろうし、StadiaやEpic Gamesが土台を固める前にPS NOWを難攻不落のサービスに作り変える事が出来るのか見物ではある

むしろPS+とPSNOWのWセールで7~8000円まで視野に入れてそうな気も・・・
そうなるとPS+の上位版としてPSNOW+が・・・

という事はアレがこうして・・・


PSNOW+Live Gold+Nが爆誕する日も遠くないな!
仁王2のβ体験版は11月1日~10日に決まり、発売日は2020年初頭を予定しているので、前作を踏襲していく形ならば、β体験版で集めた感想を元に再調整して、発売前に最終体験版も配信されるのかな

『仁王2』「PlayStation® presents LIVE SHOW」 PlayStation®祭"OSAKA 2019"
https://youtu.be/SxUITpkkDHU

『仁王2』に込めた想いをプロデューサーに聞く!! “戦国死にゲー”の進化とは?【電撃PS】
https://dengekionline.com/articles/13283/

『仁王2』プロデューサー兼ディレクター 安田文彦氏インタビュー。 今一度問う「仁王らしさ」と進化の方向性【TGS2019】
https://automaton-media.com/articles/reportjp/20190917-101980/

プレイ動画を見た感じでは基本的なベースは前作と同じなので、変に改悪してなければ満足感の高いハクスラにはなってると思うが・・・
最近やらかしが目立つコーエーという事もあり、製品版の蓋を開けたら・・・何て事が無いよう願うばかり
序盤は爽快アクションを期待して買うと難易度の高さから苦戦を強いられるかもしれないが、慣れれば爽快さが勝る良ゲーなのはイースならではの安定感
アクション面に違和感があったので、イースVIIIを再インスコして違いを大雑把に検証してみたけど、イースIXではアクション面での変更や調整不足が見受けられるが、適宜アイテムの使用とLvや装備の強化を怠らなければ、そこまで苦戦する事も無いので、シリーズのファンなら許容の範囲
中盤に差し掛かったので序盤に感じた長所と短所彼是

長所
イースシリーズ恒例となりつつある斬・打・射の戦闘形態は今作でも健在
仲間の人数や攻撃頻度が増した事で、更に共闘感のある戦闘を楽しめる
防衛戦では敵味方共に参戦数が増え、8には無かった大乱闘のバトル
今作でもBOSSの数は豊富で、ギミックや攻撃手段等、趣向を凝らした戦闘
高低差に富んだMAPの移動を億劫に感じさせない優れた異能アクション
平面的な探索から立体的な探索へと構造の幅も広がり、飽きさせない工夫が随所に見られる
仲間が増える毎に異能アクションは共有されるので、新たな仲間の加入毎に期待感が高まる
拠点の利便性がアップするので、装備や足りない素材を求めて広いフィールドを走り回る必要が無い
監獄都市を中心としたストーリー展開でもA・RPG要素は健在
ストレスフリーで気軽に探せて悪目立ちしない収集系アイテム

短所
街中での戦闘はフレームレートが安定せず、フラッシュガード&フラッシュムーブが基本のイース9において、乱戦は圧倒的不利な状況
乱戦時はエフェクトが派手に飛び交う状況や、敵が大きさが不利な状況を作り易く、敵の攻撃が見えずにダメージを貰う事が多い
巨大な敵に近寄ると、カメラの仕様上カメラ前の敵が透過され攻撃が見辛い
ロックオン機能を使うとカメラの制限やカメラワークが極端に乱れる時がある
ロックオン機能が設定とは違う敵や遮蔽物や階層違いの敵、悪い時は何も無い所にターゲットを取られる事がある
フラッシュガード&フラッシュムーブの判定が前作よりシビアになった
フラッシュガード&フラッシュムーブが正常に発動せず、防御&回避直後でもダメージを貰う事がある(発動中でもダメージ判定が残る不具合も確認済)
前作は相手の攻撃判定に回避モーションを当てに行けばフラッシュムーブが発動したが、今作は正確に回避しないと発動しない
異能アクションで割り当てるボタンの必要数が増えた事による、キーコンフィグの複雑化、序盤は自分のやり易い様に前作を参考にする等カスタマイズ必須
ししょーとハシビロコウのカスリマ性に比肩するマスコットキャラ的存在が今の所不在

今作は色んな事に挑戦している意欲作で、一長一短を挙げていったら切りが無いので、序盤に感じた長短TOP10は概ねこんな感じ
前作は大型のBOSSでもフラッシュガード&フラッシュムーブがし易い設計だったのに対して、今作は雑魚戦でも乱戦状態になる事が多く、突発的な攻撃やタイミングの取り辛い攻撃、状態異常を撒き散らす攻撃等、戦闘の方向性は躍動感のある電撃戦となった印象。
ファンから絶賛されていた8の戦闘ベースに囚われず、新たな可能性に挑戦しつつ、イースの世界感を広げ、より一層豊かなA・RPGへと進化させる思い切った発想は秀逸
フレームレートを安定化させるパッチは早く来て欲しい所ではあるけど、今作も満足感の高い良作A・RPGなので、この調子で進化していけば次回作では何を見せてくれるのか早くも楽しみ
PS4じゃスペックが足りてなさそうだから、PS5で出すのかと思ったら、このタイミングでPS4で出してくるのか・・・

Civilization VI – Announce Trailer | PS4
https://youtu.be/RlaWy0ZhFEI

『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』がPS4とXbox One向けに11月22日に発売決定。拡張バンドルも同日配信予定
https://www.famitsu.com/news/201909/25183998.html

PS4版「Sid Meier’s Civilization VI」が2019年11月22日にリリース。本編とは別に拡張パックの2本がセットになった拡張バンドル版の発売も
https://www.4gamer.net/games/480/G048003/20190925007/

PC版が2016年10月21日に発売されて、PS4版が2019年11月22日だから約3年か
どうせならPS5版に対応させて完璧に近い状態で出して欲しかったタイトルだが、完成度はどの位なんだろうか
PS4版がどういう状態で発売されるのか、情報が少なすぎるので続報に期待したい所ではあるが、コレ系のシミュレーションをリモートプレイ等でプレイする時はタッチパネルで操作出来る様に改善して欲しいなぁ・・・
一時期予定より遅れるかもと噂されたが、発売日も無事2020年2月21日に決まったのは嬉しい一報

『The Last of Us Part II』プレビュー!残酷でエモーショナルな2時間
https://jp.ign.com/the-last-of-us-2/38824/preview/the-last-of-us-part-ii2

「The Last of Us Part II」のインプレッションをお届け。19歳に成長したエリーとジョエルの関係はどうなっているのか
https://www.4gamer.net/games/364/G036471/20190926043/

PS Plus 2019年10月提供コンテンツ情報! フリープレイに『MLB® The Show™ 19 (英語版)』『ABZÛ』が登場!
https://www.jp.playstation.com/blog/detail/8983/20190925-psplus.html?emcid=8983/20190925-psplus.html

更に来月はThe Last of Us Remastered PlayStation Hitsがディスカウント100円セールというのも嬉しい
The Last of Us2の前と後に再度プレイしたくなるかもなので、買っといて損は無さそうか
イース9のアドルは24歳・・・17歳から冒険を始めたから・・・1年に1回、世界を救う男

公式 最新アップデート情報
https://www.falcom.co.jp/ys9/product/support.html

『イースIX』情報まとめ。アクションやシステム、レビューを一挙掲載
https://dengekionline.com/articles/13226/

「イースIX -Monstrum NOX-」プレイレポート。横方向だけではなく“上下”への広がりのあるフィールドの探索が楽しい
https://www.4gamer.net/games/445/G044510/20190924036/

日本ファルコム近藤社長インタビュー「イース過去作ナンバリングのリメイクを検討」「軌跡シリーズ新作はこれから徐々に情報を公開予定」など
https://gamestalk.net/post-132732/

イースシリーズ最高傑作との呼び声の高かったイース8爽快アクションを継承しつつ、新たに加わった異能アクションもオープンワールドの冒険を盛り上げるのに一役買っている
初周は肩慣らしにナイトメアからスタートしたものの、久しぶり過ぎて操作に慣れないが、ロードも早いので試行錯誤を積み重ねて上達していく感覚を得られるのもイースシリーズならではの醍醐味
モンスターハンターワールド:アイスボーン その12
イースIX発売前に何とかツキノハゴロモ最大金冠をGET
運の悪い方に偏った環境生物みたいに捕獲数30以上の大ハマりをツキノハゴロモで食らうと、出現確率の低さも相俟って精神が病むので程ほどに・・・
通常と比べて最大金冠の方が一回り大きいので、見応えのあるツキノハゴロモがマイハウスで飛んでる姿を眺めると多少は報われる
最大金冠以上と判定されるサイズは3段階以上あるのに、マイハウスでは最大金冠の枠組指定のみで捕獲したサイズから選べないのだが、数字の差異だけで、大きさは全部同じなのだろうか
数字毎に多少でも大きさに違いが在るなら痒い所に手が届いてない気はする
後は導きの地のLvを上げていきたい所だけど、ツキノハゴロモ最大金冠マラソンとは違うベクトルでマゾ過ぎる廃仕様を全プレイヤーにぶち込んでくるカプコンさんマジぶっ飛び過ぎ(笑)
モンスターハンターワールド:アイスボーン その11
環境生物ハンターの朝は早い。

日の出と共に30分のタイマーをセットし、日の入の時刻を計る事から一日が始まる
「この為に外付けSSDを買ったんです。やっぱロードが早いと周回数が変わるじゃないですか。」
そう言いながら職人は武器を研いだ。
陸珊瑚や龍結晶は30秒~35秒のロード時間、渡りの凍て地へ行くには50秒~55秒。
夜の時間はとても短く15分、ロード中でもゲーム内時間は進行し続けているのに、ロード時間だけで1分30秒、確認やその他の作業も含めたら2分強、熟練の職人でも6周が限度だという。
職人の仕事は日の入と共に開始され、事前に渡りの凍て地へ行く事で最初のロード時間は短縮される。
「夜になったら、まずは西キャンプ5番から山頂に見える青い鉱脈を目印に周囲を確認、その後は北東キャンプ15番から14番の広間に向かい山頂を見上げる。コレだけ。」
そう言うと職人は物悲しげに微笑んで見せた。

実にシンプル、だがコレが一番辛い。

不毛に、無常に、無慈悲に、時間は刻一刻と流れていく。

そして・・・

夜は明ける。日の出だ。

残念ながら、奴が現れる事は無かった。

「出会える確率?体感だと1/20位かな?姿を見せない時は三日三晩待っても現れないし、会える時は連続して会える事も有る。こればかりは運次第と言うしかないが、下から奴を確認したとしても安心しては駄目だ。夜の時間帯でも視線を外すと消失する可能性があるんだ。」

職人はこの作業を10年続けているという。

そう、コレがツキノハゴロモ金冠マラソンだ。

「時間が迫った時は西キャンプ5番に限定して、周回数を上げる方法も有効と聞く、だが一言言わせてくれ。空の奇跡を掴み取ろうとしてる奴が、そこに居るかもしれない可能性を信じられずに、幻の環境生物を探せるのか?ってね」

そんな環境生物ハンターの後ろ姿を見守る編纂者は、ソッと一通の手紙をしたためた。

[異動願い]

< 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索