少し前の『ウィッチャー』トークショーで二人が出演されているシーンでは、仲の良さが窺える一幕があったりもしたが、まさか結婚にまで至るとは・・・

『ウィッチャー』トークショー【ゲスト:古川未鈴、兄者、おついち、山路和弘、朴璐美ほか】 14:04~
https://youtu.be/yAO8_OGkGD4?t=844

山地さんといえばウィッチャー以外でも、デス・ストランディング のクリフにボーダーランズ3のタイフォンデレオンと、作品に引き込まれ止め時を見失う名演が記憶に新しいが、朴璐美さんもDays Goneのアディ・ウォーカーにThe Last of Usのマーリーンと名作の陰に名優ありを地で行く実力派声優
日本屈指の名優二人が結婚されたという報道を見た時は心底驚いたが、本当に喜ばしい。乾杯!
1年前の社内向けPC版映像と公式ツイッターで発表してるみたいだけど、社内向けの映像がリークされるのはマズいだろ(笑)

PS5/PC向けに開発中の新作『Godfall』短いプレイ映像がリーク(※更新:リーク映像のフルバージョンを追加)
https://gamestalk.net/post-139006/

PS5/PC向けルータースラッシャー『Godfall』リーク映像は「1年前の社内向けPC版映像」
https://www.gamespark.jp/article/2020/01/22/96163.html

PS5ローンチ+新ジャンルの『ルータースラッシャー』を掲げた事で注目を集めている本作だけど、クエストを周回してプレイヤーと装備を強くするタイプのゲームらしいので、ゲームを見た感じソウルライクとWarframeを合わせたゲーム性だろうか
1年前の映像という事で、更に進化したゲームプレイ映像がホリデーシーズン前にPS5のお披露目と兼ねて見る事が出来るのかな
個人的には期待している新規タイトルではあるけど、Gearboxといえば看板タイトルであるはずのBorderlands 3が御世辞にも好評とは言えないので複雑な心境ではある

Dead Cells その1

2020年1月20日 ゲーム
ホロウナイトに続きメトロヴァニア系の人気作をプレイ・・・していこうと思ったんだが・・・
それなりの固定MAPにストーリー性のあるタイプとは違いDead Cellsの場合、ダンジョンが自動生成で風来のシレンみたいに1から何周もする事が前提となっている為、正直2周半で飽きてきた。
せめて新たに入手した武器やスキル等が気軽に使える環境ならまだ良かったが、新たな武器を得るには設計図を入手して、その設計図を使用可能にする為のセルをダンジョンから集める必要があったりと、やや過剰気味の周回作業とダンジョンの使い回しにモチベを上手く保つのが難しい
風来のシレンを飽きずに周回出来る人にはお勧めなのかもしれないが、この状況から劇的に面白くなる事に期待出来るのだろうか・・・
ルーンを集めて一通りのボスを撃破するまでは頑張るか
多分当選しないとは思うけど第2次CBTに駄目元で応募

第2次クローズドベータ テスト参加者募集中
https://cloudgaming.mb.softbank.jp/

CBT募集期間
第2次:2019年12月2日〜2020年1月20日

CBT当落通知
第2次:2020年2月上旬

今冬にβ版開始予定のクラウドゲームサービス「GeForce NOW」について,ソフトバンクとNVIDIAに詳しいところを聞いてみた
https://www.4gamer.net/games/209/G020984/20191019005/

こういうCBTって話題になる事も少ないし、体験出来る機会も多くないので当選したら色々と試してみたい
タイタンフォール2 その1
フリプで配信される前にセールで購入していたものの、積んだまま手に付かず人気&評価共に高いゲームなのでフリプ化は予想していたけど、フリプ化される前にプレイ出来なかった己が計画性の無さよな・・・
タイタンフォールは期待していた通り、タイタンと協力してステージ攻略していくタイプのFPS
苛烈を極める戦場でパイロットを失った歴戦のタイタン(BT-7274)と、パイロットに憧れる新米兵士が劣勢ともいえる不利な戦況を戦い抜きながら、AIであるタイタンと信頼関係を高め合う物語
タイタンはストーリーを追う毎に進化し、色んなタイプの兵装を戦況に合わせて選択し、自分に合ったタイタンを操作しながら攻略する事が出来るので、ロボットACTが好きならハマれる素養は十分
キャンペーンモードは他のFPSと比べて楽しめる要素は多いが、正直ココを目当てにプレイしても肩透しと感じてしまう恐れがあるので過度な期待は禁物
3年も前に発売されたゲームなので、ネタバレを気にせず率直に言ってしまうと、ラスボスと思われた首領やオフィサーは倒せないまま、次回作を匂わせる不完全燃焼ストーリーとなっている為、正直割に合わないモヤモヤ感を抱えたままエンディングを迎える
タイタンフォール2はアクション面の評価も高く、評価を上げる一因として、スライドホップの存在は欠かせないので、キャンペーンをプレイするならスライドホップを練習しながら攻略していくのが上達する近道でもあり、ゲームを楽しむ上で必須のテクニック
爽快且つ俊敏なアクションを手軽に楽しめるFPSでありながらバグはほとんど無く、多少気になるポイントはセリフ飛びや処理の重い場所で起こるフレーム飛び等の軽度な不具合のみ
トロフィーも比較的短時間でコンプリートする事が出来るので、その手の人に人気があるのも頷けるが、コレを目当てにプレイする事はお勧めしない
協力coopプレイもあるので、十分に楽しみたいなら気の合う仲間とプレイする事が前提となるが、一人で楽しむにはハードルは高めか
キャンペーンを楽しめるFPSは珍しく、更にはロボットアクションのAAAタイトルは希少なので、個人的には今後も期待したいタイトルではある
AAAタイトルが軒並延期を発表していたので、延期してもおかしくないとは思っていたけど、サイバーパンク2077も9月17日へ延期へ・・・

『サイバーパンク2077』 発売延期のお知らせ
https://www.spike-chunsoft.co.jp/news/company/7643/

発売予定日の発表当初は前門の虎のThe Last of Us Part IIと後門の狼のCyberpunk 2077と少なからず仁王2にも影響しそうな発売スケジュールの様相を呈していたのに、TloU2とCP2077が延期した事により絶好の発売日に
仁王2は順調に開発が進んでいるのか「発売まで毎週『仁王2』に関する新情報をお届けしていく」という事なの、ここにきて延期は無さそうか
前作の仁王で好評だった(俺の中で)生放送の第1回も1/27(月)21時に決定したし、前作のスケジュールに倣ったとはいえ、ココまで上手くいくとは仁王だけに鬼がかった物怪の幸い
この勢いでGOTYの一つでも獲って箔がつけば、IPとして更に飛躍出来そうなのだが・・・
ゲーム(仮想)もリアル(現実)も天下分け目の天王山
店頭に並んだ商品もあっという間に完売だった様子で、使用者の評価は概ね高評価

“デュアルショック4 背面ボタンアタッチメント”を使うと何ができるの? ひと足先に使ってみてわかった使用感をお届け【試遊リポート】
https://www.famitsu.com/news/202001/16190497.html

PS4「DUALSHOCK 4 背面ボタンアタッチメント」海外レビューまとめ。僅かなコストでプロコン化、ゲーマーでなくとも有用性があるなど高評価
https://ps3dominater.com/blog-entry-7910.html

PS4「DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント」を試して最高だった5つのポイントを伝えたい
https://game.watch.impress.co.jp/docs/kikaku/1228986.html

全く見向きもされない商品をだされるよりか、ニーズに応えた商品を出してるだけまだマシだけど、需要と供給のバランスを全く理解してない事が再び表面化してしまったのが何とも残念
この調子でPS5を発売して供給が追いつかずにPSVRと同じ轍を踏むなんて事にならなければ良いが・・・絶対無いとは言い切れない状況だから怖い
DS5では背面ボタンが実装されない可能性も高いので、背面ボタンアタッチメントが使えるのかは非常に気になるポイント
個人的には割り当てられるボタンの柔軟性に、背面表示では無く前面表示に切り替え、PS本体からでもカスタマイズ出来る様に、本格的に商品化して欲しい所ではある

E3 2019に続きE3 2020の不参加を表明するソニー

 問われるE3の存在意義

  果たして高い出展料を払ってまで参加する意味はあるのか

   次回 E3の価値は

    この次もサービス♪サービス♪

来場者7万にも満たないE3に、他と比較しても高いといわれる出展料を払ってまで参加する意味があるのかは前々から言われていた事
InstagramでPS5のロゴを投稿したら48時間以内に約500万件の『いいね』が世界を駆け巡る時代に、記者や遠路はるばる来場するコアなファンにしか恩恵がないE3の価値は、果たしてどれだけ秘めているのか?
昨年のE3 2019もサイバーパンク2077、ボダラン3、ELDEN RINGの発表があったから何とか体裁は保てたものの、その反面に空気となってしまったゲーム会社が浮き彫り状態に。
集客力の高いイベントは今後も残っていくとは思うが、特定のゲームイベントに囚われず、発表から高揚感を維持する為に、タイトルがベストタイミングで発表出来る転換期を迎えているのかもしれない
初動でほぼ決まる最近のゲーム市場で、本当に口コミでジワ売れするとは・・・

PS4『十三機兵防衛圏』 品薄のお詫びとお知らせ
https://www.atlus.co.jp/news/12971/

セガとアトラスも多少はにっこりする状況に一歩前進とはなったのかな・・・
各レビューサイトやゲーム関係者からの評価も高いので、セールが始まれば更に販売本数が伸びるポテンシャルはあるだろうし、この勢いが海外にまで伝わって、巡り巡ってヴァニラウェアの潤沢な開発資金へ転化され、次回作の飛躍に繋がればwin-winか
欲を言えばSLGパートがアーマードコアやタイタンフォールばりの、美麗2Dグラフィックで動き、ヴァニラウェアの技術で機兵がどの様な爽快アクションを見せてくれるのかは非常に興味のある所ではあるが、ロボゲーを前面に押し出しても特定の層にしか需要が無いだろうし、そこまで開発費を掛けた所で回収出来る見込みがないので仕方ない部分ではある
個人的にはSLGパートのゲーム性にも注目する点は非常に多いし、十三機兵防衛圏の一作のみというのも惜しい気はする
初回特典に付属されるプリンセスクラウン復刻版の配信が1月31日なので、現在鋭意製作中であろう新規IPの発表にも期待
Hollow Knight (ホロウナイト) その2
Hollow Knight (ホロウナイト) その2
ロープライスのインディーズゲームという事でボリューム面には期待していなかったけど、想像を超える大ボリュームでやり応え&コスパ共に抜群
世界観も作り込まれているのでホロウナイトの世界を把握しながら攻略していくと面白さが更に倍増する
表現豊かに動くキャラクターやDLCで新たに追加されたボスは状況に合わせて数多く居る為、ハマる人にはベストバイの一作と言える
ただし難易度はちょっと高めでLv制では無い為、そこそこアクションゲームに慣れてるプレイヤーでないと苦労する戦闘が少々あるかも
通常EDのみならアクションに不慣れなプレイヤーでもゴリ押しで楽にクリア出来るが、真EDやDLCで追加されたボス等は何度か挑戦する根気が必要
基本的に敵の行動パターンを覚え、攻撃を避ける類のゲームなので、相手のターンと自分のターンの見極めが重要
よくあるタイプの横スク2Dとは少し違い攻撃やジャンプ、ダッシュ等に癖がある為、慣れが必要で、通常状態では攻撃HIT時に自キャラがノックバックし、敵を倒した際にはゲーム内通貨が飛び散り、MAPが見辛いので方向感覚に自信が無い人は特定の装飾品(チャーム)を入手するまで苦労する
なので他の2D横スクでは問題にならない仕様が、ホロウナイトではやや癖を感じる仕様となっている為、装飾品(チャーム)を増やす事でキャラクターの利便性を高め、探索とBOSS戦とで使い分けて構成する事が攻略の要となる
かつては栄えたハロウネストの王国はとても広大だが、セーブポイントへのファストトラベルが無い為、長距離移動には特定の施設を使うしかなく、イベントや特定のスキル入手後に行ける様になる場所には、その都度広大なダンジョンを何度も行き来する事となる設計
スムーズに移動させない為か、到る所にトゲ等の障害物が過剰気味に設置され、プレイヤーから見えない位置には決まってトラップがあり、ダメージを受けると強制で開始地点まで戻される為、強行突破で突き進む事は出来ないし、ゲームプレイの大半を移動に費やすホロウナイトの特性上少々厄介なポイントとなっている
発売から3年も経っているので重度のバグは改善されているが、攻略にも役立つサイクロンスラッシュにはバグが残っているみたいで、サイクロンスラッシュ中に着地するとその後のジャンプでは2段ジャンプをする事が出来ず、攻略の幅を狭めているのが少々残念
何が原因なのか特定出来なかったがエラー落ちも2~3回経験したので気に留めた方が良いかもしれない

次回作は・・・Mr.マッシュルームの大冒険!
Hollow Knightはクオリティ&コスパ共に非常に高いインディーズゲームだったので、次回作がもし本当に実現するのであれば期待したい
ホロウナイトをプレイしてる自分にはタイムリーなメトロイドヴァニアのFree Games

Sundered:エルドリッチエディション
https://www.epicgames.com/store/ja/product/sundered-eldritch-edition/home

Sundered - レビュー
https://jp.ign.com/sundered/16417/review/2dsundered

SUNDERED Metascore74 User Score7.1
https://www.metacritic.com/game/pc/sundered

TRAILERを見た感じ興味の惹かれる作風だけど、スコア的には良くも悪くも中の上といった感じか
Frostpunk(フロストパンク)の先行体験会が稚内で開催とか誰得

舞台となる氷点下の世界を体感!? 『フロストパンク』体験会が北海道・稚内で開催
https://dengekionline.com/articles/23043/

PC版の評価は概ね高評価なので期待はしてるけど、この手のゲームはゲーム性が合うか合わないかプレイしてみないと何とも言えない部分が多いので、体験版を出して欲しい気もするが、体験版の配信には期待出来ないか・・・
PS4版はPCで配信されたDLCは含まれてて、発売後もDLCが配信されるみたいなので、個人的に買うタイミングは全てのDLCが配信されて修正と改善状況を確認した後だろうか
先行体験会には行ってみたいけど、稚内までのルートが分っかない(稚内)から、その日は他移動(北海道)┌[ ゚д゚ ]┐カキーン Frostpunk!!
一見ディアブロ風ではあるけど、プレイ動画を見た感じでは、迫り来る敵の大群を薙ぎ倒していく系ではなさそうか

Crypticが開発を手掛けるマジック:ザ・ギャザリングのアクションRPGスピンオフ「Magic: Legends」のゲームプレイ映像が公開、ベータの登録もスタート
https://doope.jp/2020/0198997.html

“マジック:ザ・ギャザリング”をビデオゲーム化するF2PアクションRPG「Magic: Legends」の本格的なゲームプレイ映像が公開
https://doope.jp/2020/0199101.html

公式
https://www.playmagiclegends.com/en

Magic: Legends’ Geomancer – New Gameplay Today
https://youtu.be/egBLwBfQQZY

12枚のアクションカードでデッキを組む形式なので、地形カードとかは無しなのかな・・・
アーティファクトとエンチャントの役割がどうなるのか気になる所、強いクリーチャーと魔法系カードで構成してぶっ放すだけじゃ看板倒れの様な気も・・・
今のマジックがどういうルールなのかは知らないけど、基本的に変わってないなら5色+1の属性毎の特徴が忠実に再現されているのか、デッキ毎に個性を出せるのか、コストやターン等マジックのゲーム性が活かされているのか、PS4でもβ版の募集があるなら試しに参加してみたい
Hollow Knight (ホロウナイト) その1
Hollow Knight (ホロウナイト) その1
積んだまま放置してたHollow Knightをプレイ
活気を失った町ではひっそりと虫達が暮らし、その下ではかつては栄えた王国「ハロウネスト」が待ち受ける
広大なエリアを探索しながら王国の謎に迫り、様々な虫と出会いながら真相を解き明かしていく
活き活きとした幻想的なエリアや時の流れを感じる神秘的なエリア、不潔で穢わしいエリアに仄暗くおどろおどろしいエリア等、魅力溢れる世界で新しい能力を得ながら攻略の糸口を見つけるメトロイドヴァニア系の軽快な2D横スクACT
今なら4つの拡張コンテンツもプレイ出来るので、値段以上のクオリティが楽しめる
序盤では操作性に一癖あると感じるが、特殊効果を発揮する装飾品を手に入れる事で解消される物も多く、まずは「忘れられた交叉路」を隈なく探索する事がポイントとなりそう
何とも衝撃的な一報・・・

プラチナゲームズがテンセントと資本提携を発表。『ニーア オートマタ』や『ベヨネッタ』の開発会社。今後は自社パブリッシング事業にも挑戦
https://www.famitsu.com/news/202001/07190305.html

ニーアでGOTYを獲得して、自社IPを出していこうかと新作に期待が集まる中、テンセントと資本提携とは・・・
期待しているタイトルがいくつかあるだけに、どの様な影響があるのか少々心配だけど、今後発売されるタイトルで健在である事が証明されれば良いかな・・・
Borderlands 3 その6
Borderlands 3 その6
ボダランシリーズのファンだけに、期待値が高くなりすぎた感はあるけど、ボダラン3はボダラン2と比較しても落差が激しい
2019年に発売されたマルチプレイ主体のゲームは悉くコケていたので嫌な予感はしていたけど、まさかボダラン3もコケるハメになろうとは・・・
3ヶ月経った今でもバグや強制終了の頻度も非常に高く、調整不足も多く見受けられ、一番残念だったのはボダラン2からほとんど進化していないゲーム性
むしろ進化してないならもっと高評価を得られるポテンシャルは秘めていただろうに、数の多さを謳った銃の大半が爽快感の無い銃ばかり、宝箱から出る武器の大半は開けてから出現を待つ時間が勿体無く思うハズレばかり
特定の使えるレジェンダリーは出現率が非常に低く、ビルドを完成させると使える装備の固定化は相変わらずで、武器の調整とは強武器と強ビルドの爽快感を殺すだけのナーフがメインだったのだろうか・・・
銃には新たな聖別特性を付けた事で、銃単品で見れば当りでも、良補正の聖別が付かない事でハズレ感が出てしまうし、何処を目指してこの調整にしたのか全く見えてこなかったのも残念
マルチプレイをメインに置いた事で、敵の挙動も著しく劣悪化し、聖別者やボス等で無敵時間を設け過ぎだし、ボスはギミックを考慮して多少の無敵時間があっても仕方ないと思うしかないが、雑魚に余計な無敵時間や、被弾寸前に回避は戦闘がグダり易くテンポが非常に悪い
それだけならまだしも隠れる、逃げる、近寄ってこないの三重苦でプレイヤーがいちいち射線を通すか近寄る必要がある為、敵を倒しまくるボダランシリーズの爽快感すらない
今後のDLCで良くなる事を期待するしかないが、3ヶ月経った現状でこの状態なら過度な期待は禁物
2と比較しなければ十分楽しめる要素も多いので、3から始める新規には良いかもしれないが、従来のシリーズと比較してしまうと短所ばかり気になって仕方がないクオリティがボダラン3の欠点か・・・
CP2077やTLoU IIを抑えるタイトルが、もし他にあるとするならば、PSタイトルで可能性が一番高いのはDreamsだろうか

Media MoleculeのデザイナーJohn Beech氏が「Dreams」で作り上げたイギリスの朝食が凄い
https://doope.jp/2020/0198617.html

「Dreams」でフォトリアルなイギリスの朝食を作り上げたMedia MoleculeのJohn Beech氏が自らその技法と驚きのテクニックを紹介する解説映像が公開
https://doope.jp/2020/0199030.html

プレイするゲームが全く無い状態ならDreamsにどっぷりハマってみたい所だが・・・
発売時期が2月14日という事で、積みゲーの消化率と購入予定タイトルから検討すると、後先考えずに手を出すと更に積みゲーが増えそうな気はする・・・
何も創作意欲が沸かない内から無理に自分から作ろうとは思わずに、早期アクセス版から作り込んでる先駆者のゲームをプレイするだけでも、この価格帯なら十分元は取れるだけに誘惑に駆られるか、抑えて積みゲーの消化に努めるか非常に悩ましい・・・
主にインディーズが多めで2019年より前に発売されたタイトルも思い返せばいくつもある・・・

Dead Cells
Hollow Knight
Blasphemous(ブラスフェマス)
グノーシア
奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ
HARDCORE MECHA
ABZÛ
オブザーバー
Wizard of Legend
Transistor
クリプト・オブ・ネクロダンサー

2019年は新作と被って積んだままになってしまったゲームが多い
今年もプレイしたいゲームが豊作だし、どの程度消化出来るのやら・・・
オリとくらやみの森も気になる所だけど、PS4ではプレイ出来ないので、機会があればプレイしたい
他にもフリプで配信されたデトロイトとか挙げていったら切りが無い・・・
昨年はフリプに釣られてプレイしてみたら自分には合わないタイトルばかりで、積んでたゲームをプレイする機会を失うという悪循環が多かったので、今年はフリプで配信されても安易に釣られない様にする事と中盤まで進めても合わないタイトルには無駄にハマらないって事だな!
天穂のサクナヒメの発売時期が気になるけど、AAAタイトルと被らない時期に発売されるなら発売日に買いたい

AUTOMATONライター陣が選ぶ、2020年期待の新作ゲーム13本
https://automaton-media.com/articles/columnjp/20200101-110058/

グラフィックや世界観の作り込みもPVを出す度に増して、開発期間も4年経過しているし、開発のEdelweissってインディーズでも人気の高いアスタブリードの開発を行った所でもあるし、今の所2020年発売予定のインディーズゲームの中では一番面白そう
Borderlands 3 その5
Borderlands 3 その5
2周目はTVHモードM3でストーリーを進行しつつ、特定BOSSでM4に上げてレジェ周回
今作はマルチプレイ前提となったからか、BOSS固有のドロップ品はかなり渋くなった印象
オーレリアは50周位回すもジュリエットズ・ダズルをドロップせず・・・

全く出ないものだから50周後に、武器の画像を見て気付いたんだけど・・・

俺、コレ持ってるじゃん・・・

倉庫を見に行ったら有るし・・・

何で忘れてるし・・・

っかM4のオーレリアでしか手に入らない武器を何処で手に入れたし・・・

メール?

自分のビルドだとクロスロードの方が強いから、ジュリエットズ・ダズルは倉庫で放置してたの、すっかり忘れてた・・・
50回も周回すればジュリエットズ・ダズルは出なくても、別の良レジェがドロップする物で、ブッチャー、リューダ、ラースに一番の当たりはMODのブラスト・マスターで、クリDMG18%武器ダメ25%ハイペリオン発射速度15%とそこそこの良MODをGET
欲を言えばハイペリオンクリDMG45%なら神MODだったのだろうか・・・ここら辺の規則性は分からないから何とも言えないけど・・・
個人的にモズを使うなら射撃&ベアを両立したビルドを目指しているので、ブラストマスターでこの補正なら及第点、後はデスレスの良MODをGETしたい

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