ダンジョンメーカー その1
滅多にスマホゲーにハマらない友人の勧めで、ダンジョンメーカーを購入
アプリ代で310円必要(iPhoneは360円)で、時短のゲーム内課金はあるけど、ゲームをプレイしていれば解除出来る良心設計なので、自力で解除する人は気にする必要はない
何回もチャレンジする事で、魔王が転生繰り返し、新たなスキルが解放され、モンスターや施設のレシピを覚え、ロックを解除していくゲームなので、やればやるほど新たな戦略が増えて、覚えた戦略の数だけ面白くなるスルメゲー
トルネコの大冒険+勇者のくせになまいきだを合わせた様なゲーム性を、タワーディフェンスでプレイしている感じ
100Dまで到達する事を目指して周回、100Dに到るまでに特定の実績を達成していく事で魔石を手に入れられる
魔石は新たな魔王や施設の継承とダンジョンの拡張を優先して取るのが良さそうか

【神ゲー】無限に遊べる時間泥棒RPG『ダンジョンメーカー』
https://youtu.be/hoOfjzeF_C4

第3弾も、いきなり実装か

緊急生放送『モンスターハンター:ワールド』無料アップデート第3弾
https://youtu.be/_UxUoyiFdbo

個人的に無料UPDで追加されるモンスターはおまけだと思ってるから、次回作に繋がるモンスターの数や基本仕様の改善が実施されるだけでも、次回作への期待値が上がるので嬉しい

MADMAX その3

2018年5月30日 ゲーム
MADMAX その3
MADMAX その3
MADMAX その3
序盤は意外と楽しめる良ゲーかとも思ったけど、何処に行っても同じ事の繰り返しで、評判通りの浅いゲーム
せめてぶっ飛んだドライビングでも出来たら、もう少し楽しめる要素も多かったのかもしれないけど、格闘戦時のアクションも、ドライブ時のアクションも、平凡過ぎて期待していたよりも、面白味が薄いのが残念
序盤を過ぎたら、洋ゲーでありがちなオープンワールドにちりばめられた破壊目標と物資回収を黙々と消化するだけの作業がメインだし、序盤に仲間になる犬とも一緒に冒険できず、車の改造や種類も物足りない
トロコンを目指してプレイするなら、時間稼ぎに付け足しただけの収集系や累計チャレンジも意識しながらプレイしないと効率が悪いので、更にゲームの面白味が無くなる悪循環
唯一楽しめる要素がキャプチャーモードで、モチベの回復には役に立つけど、コレをプレイしてRAGE2を買おうとは思えないかなぁ

仁王 200万本

2018年5月29日 ゲーム
仁王 200万本
2017年は名作揃いで、運悪くGOTYのノミネートからも外れてしまったけど、個人的には2017年で一番長期間楽しめたゲームだったので、これからの動向にも注目

戦国アクションRPG『仁王』が全世界販売本数200万本突破
http://jp.ign.com/nioh/25252/news/rpg200

最近のコエテクのゲームでは一番売れたゲームだし、今後のシリーズ化にも期待したい
ただコエテクのナンバーリングタイトルって軒並自滅してるのがなぁ・・・

MADMAX その2

2018年5月28日 ゲーム
MADMAX その2
MADMAXにもキャプチャーモードが実装されているんだな
これはRAGE2も搭載されて欲しい機能の一つ
MADMAXのキャプチャーモードは制限が緩いので、キャプチャーモードを起動すれば、偵察型ドローンを操作してるような感覚で、広い拠点の構造を調べる事も可能
更にキャプチャーモードを起動すれば時間を停止しながら探索が出来るという、若干チート機能も備わっているけど、カメラを無駄に制限して面白味を無くしたフォトモードよりは、個人的には楽しめる仕様
ただ問題は、行けども行けども荒野ばかりで、絶景とか無いんだけど、一瞬のタイミングでフォトモードを起動するって慣れないとキツそうだな

MADMAX その1

2018年5月27日 ゲーム
MADMAX その1
RAGE2の開発会社がMADMAXと同じなので、RAGE2の購入検討の材料として、ディスカウントで90%OFFになっていたMADMAXをプレイ
正直全く期待していなかったけど、MADMAXという映画が好きならプレイしてみる価値は十分にある
ただローカライズはあまり評判の良くないワーナーなので、ボイスが日本語じゃない、字幕が小さい、荒野と字幕が同化して見辛い等、快適なプレイとは言えないまでも、支障はないかな程度に思っといた方が気楽
操作性やUIに若干難があるけど、MADMAXの世界観を思い出しつつプレイする分には楽しめそうなキャラゲーには仕上がってる
RAGE2の発売日は2019年なので、アッパー系世紀末の新情報に期待しますか
バイオショックコレクション その7
バイオショックコレクション その7
BioShock Infinite DLCベリアル・アット・シーもクリアしたので、バイオショックコレクションもコレで終わり
バイオショックのDLCは、ほとんどが水増しDLCでプレイするだけ時間の無駄だけど、ベリアル・アット・シー EPISODE2だけはプレイする価値が若干あった事が救い
ゲーム内容としてはお粗末なゲーム性とバグ満載の酷い有様ではあるけど、InfiniteとBioShock1を繋げる重要なエピソードが含まれている・・・ん、だが・・・
この内容はInfiniteの本編に組み込むべき内容であって、DLCを買わせる為に無理やり後付けした上に、辻褄あわせでBioShockの海底都市ラプチャーを再度登場させたと言われても仕方ないような・・・
身も蓋もない言い方をすれば、BioShock1とInfiniteのDLCベリアル・アット・シー EPISODE2だけをプレイすれば良い様なコレクションだけど、ベリアル・アット・シーを深く楽しみたいならInfiniteもプレイして、BioShock1にハマったのなら、BioShock2をプレイするのが良いんじゃないだろうか
Infiniteラストのエリザベスがベリアル・アット・シー EPISODE2の主人公で、Infinite本編で一緒に同行していたエリザベスはエンディング後のシーンに戻ったという事なのかな
正直もっと名作になれたポテンシャルはあったのに、色々と勿体無いゲームだったけど、DLCでコッチ方面に軌道修正したのなら新作は期待は出来そうか・・・?
あれ・・・想定していたスコアよりも低い・・・

Detroit: Become Human Review GamesRadar 4.5/5
https://youtu.be/hYPrsTovmME

Detroit: Become Human Review IGN 8/10
https://youtu.be/pAPUpMiTQ3s

Detroit: Become Human Review GameSpot 7/10
https://youtu.be/m0LtCLaVS3A

メタスコア 80
http://www.metacritic.com/game/playstation-4/detroit-become-human

とは言っても、ADV系は合うか合わないかの相性もあるからな
ただ新規IPでコレだけのクオリティがありながら、製品版の評価がギリ80点台というのは、なかなか引っかかる要素・・・
短所でストーリーの粗さや周回要素を挙げてる所が多いのは良くない傾向・・・
HEAVY RAINから進歩したのはグラフィックだけじゃ期待外れなんだけどな
LIFE IS STRANGE: BEFORE THE STORMもメタスコア77だけど、前作は良作だったので開発会社が変わったり色々不安要素が多いけど、前作をプレイした人なら楽しめる内容と信じて、こっちを優先してDetroitは様子見しときますか
バイオショックコレクション その6
1999モードもクリアして、取り合えずプラチナトロフィー獲得
BioShock Infiniteは周回する事で面白味が増すストーリー性だから、1999モードがメイン
PS3のリマスターだから、発売当時にプレイしていれば、グラフィックやストーリー、ゲーム性等、今とは違った満足感を得られたかもしれないけど
初代BioShockは今プレイしても満足出来るゲームだったのに対して、BioShock Infiniteは今プレイしても旬が過ぎてる感はある
初代BioShockと比べると、グラフィックや演出面が良くなっただけで、世界観や武器、スキルの特性等のゲーム性は劣化
もし2と同じでボイス無しの字幕だけなら、面白いとすら思わなかったかも
というか俺の期待していた本来のBioShock Infiniteは、2010年と2011年に公開されたゲームプレイ映像だったんだけど

2010年
BioShock Infinite Gameplay Video HD
https://youtu.be/snDNJdmSSHc
2011年
BioShock Infinite: 15 Minutes of Gameplay Footage [HD]
https://youtu.be/kEBwKO4RFOU

実際の製品版では映像のシーンは全く無く、別物になっていた事に驚き・・・
バグが多すぎて力が及ばなかったのか、単純に誇大広告用のPVだったのか・・・
新作は初代BioShockに原点回帰していて欲しいかなぁ

Immortal: Unchained

2018年5月23日 ゲーム
Immortal: Unchainedの発売日が2018年9月7日に決まったのか

Immortal: Unchained - Chronicles Trailer
https://youtu.be/smo18dAobfs

Immortal Unchained: First 45 Minutes (Gameplay)
https://youtu.be/dRncCMHwRLs

Immortal: Unchained - Gameplay Trailer & Closed Alpha Announcement [ESRB]
https://youtu.be/T7YMvjDMe-k

今の所日本語対応の予定は無さそうだけど、ダークソウルに影響を受けたSci-FiアクションTPSRPGだけに、日本語対応を望む声は多そうだな
久しぶりにディアブロⅢをプレイする機会があったので、装備を少し更新するかと起動してみたら、カナイキューブという強化要素が追加されていたので、素材を集めてみたら・・・
1000M台だったダメージが、500Bまで伸びた・・・
俺が止める頃も酷いけど、楽しめる超インフレゲームだったけど、500Bとかまでいっちゃうと、インフレし過ぎて意味わかんねーな
上位のdmgはBの更に上の桁数を出してるんだろうか・・・
ただシーズンキャラクターという要素も加わって、従来のキャラとはマッチングしない仕様なので、ただでさえ過疎ってたゲームが更に過疎化
2014年8月21日に発売されたゲームなので、過疎っても仕方ない位の時間は経過してはいるんだが・・・
E3でディアブロⅣの告知出ないかなぁ・・・
バイオショック2をクリア
1と比べたらグラフィックのみが良くなった程度で、ゲーム性はほとんど変わらないので、バイオショック1の続き程度の感覚なんだけど、手抜きローカライズなので、ボイスやイベント面の面白味も消失してるのが残念
見せ場は終盤であるのでプレイする価値はあったけど、ビッグシスターの救済も出来たら良かったかなぁ・・・

で、現在BioShock Infiniteをプレイしてるんだけど・・・
バイオショックに求めていた面白さとは全く違う物になっていたので、肩透し感が強い
というかBioShock Infiniteって、ビッグダディとリトルシスターが出てこないんだな・・・
バイオショック2はほとんど変わってない事が残念ではあったけど、BioShock Infiniteは変わりすぎてて全くの別物
変わった物が1よりも優れてるなら歓迎したい所だけど、BioShockの象徴ともいえるビッグダディとリトルシスターを廃してまで作るゲームだったんだろうか
正直1をプレイしていた時は、BioShockの新作が作られてる事が嬉しかったけど、Infiniteをプレイしている今では、Launch Trailerを見るまでは何とも言えない
ただ声優が豪華でフルボイスなので、特定のファンには需要がありそうだな・・・
こんなん笑うわ

映画『デッドプール2』ベッカムちゃんにデップーガチ謝罪映像
https://youtu.be/Ot4eQTvc9Ps
6月1日(金)全国公開

デッドプール1は序盤の飛ばし過ぎな展開と終盤の失速感が残念ではあったけど、デッドプール2も楽しめそう
まぁ帰り掛けに思い出して寄る気力があったらTUTAYAで借りる程度だけど
コレの前にライズ オブ ザ トゥームレイダーをクリアしときたい所ではあるが・・・

Shadow of the Tomb Raider Interview - Lara’s Evolution | PS4
https://youtu.be/7ITIWA7oFQ4

『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』の開発には、80億から110億円費やされる。マーケティングには40億円投下
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180514-67755/

1作目のTomb Raiderはストーリーは可もなく不可もなく、グラフィックや演出、MAPの作り等はグロ系やら汚物系が無駄に多く、心が奪われる様な絶景ポイントも心が高鳴る様なイベントシーン等も全く無く、アンチャーテッドの良さが抜けきった出涸らしの二番煎じみたいなゲームで、正直なんでこんなのが1100万本も売れたのか不思議でしょうがない程の凡作だったけど
2も700万本売れて、開発費も更に上がった事だし、シャドウ オブ ザ トゥームレイダーは期待出来るのか・・・な?
なかなか貴重な映像だな・・・

BitSummit 2018
プラチナゲームズの神谷英樹と稲葉敦志に スラッシュインタビュー!
https://youtu.be/hnztky6NQd8

ベヨネッタの一件やら、ニーアにGOWのコメント等々、面白いインタビュー内容
ようやく自社IPをやれそうな会社の体制が出来てきたという事で、プラチナゲームズがどんな自社IPを作っていくのか期待したい
な・・・なんだってー!!
どんだけ作りこんでるのか知らないけど、想像を超えるポテンシャルを持ったゲームになりそうだな・・・

「Borderlands 3」は“E3 2018”に登場しない
https://doope.jp/2018/0573718.html

前作は世界的にも人気の出たシリーズだけに、今作は気合の入れ方が違うんだろうか
何かしらの進展をTRAILERで見れる事を期待してたので少々残念ではあるけど、これはこれで益々期待が膨らむ
E3カンファレンスでは他のタイトルをお披露目するとの事なので、そちらのタイトルにも期待しておきますか・・・

RAGE2 TRAILER

2018年5月16日 ゲーム
前作はそれほど評判も良くなかったみたいだが、今回はAvalanche Studiosも加わったので、期待・・・出来・・・るのか?

公式
https://bethesda.net/ja/game/rage2

RAGE 2 – ゲームプレイトレーラー
https://youtu.be/1hYUuhuYohY

RAGE 2 – Announce Trailer
https://youtu.be/M7eXH25_KC0

マッドマックスを制作したAvalanche Studiosが開発に加わったので、世紀末系のゲームには多少のノウハウはありそうだけど
問題はRAGEもマッドマックスも、それほど評判が良くないって事だな・・・
なんかボダランに寄せてる気はするけど、こういうノリのゲームは嫌いじゃない
前回のPS+加入者は、マッドマックスが90%OFFのセールがあったので、コレをプレイしてから初日に買うか決めるかな・・・

Did Rage 2 Just Steal Borderlands 3’s Thunder?
https://youtu.be/WWPgp-LGmRc

RAGE2よりゴジラの息子のインパクト・・・
どの程度期待していいのか分からない部分もあるが・・・

「これは私の物語だ」と言いたくなる『Detroit: Become Human』のプレイ感に注目!
https://www.jp.playstation.com/blog/detail/6905/20180511-detroit.html?tkgpscom=mail_detroit_180512_01

『Detroit: Become Human』 キャラクターインタビュー/オールキャスト
https://youtu.be/CIkQ-mdhW_U

Heavy rainの事を鑑みれば、ストーリーやグラフィックは十分に期待が持てる
キャラクターインタビューを見てたら、2周目は字幕でプレイしてみるのも面白そう
問題はソレ以上の周回作業をする必要があるのかどうか・・・
さすがにHeavy rainから進歩してないという事は無いだろうから、後味の良いゲームである事を期待したい
2は1と比べて良し悪しは色々あるものの、悪しの部分が多くなった気もするが、許容できる範囲内ではある
でも、唯一許容できないのがD3 PUBLISHERの手抜きローカライズによる没入感の喪失
BioShock2のみフルボイスではない事は疎か、各シーンで字幕すらも表示されないので、各所で起こるイベントのほとんどが台無しになっている
個人的にはBioShock Infiniteを楽しむ為の前置に1&2をプレイしているので、多少の事なら別にいいかなと、思ってはいたけど
予想を上回る1の面白さとは裏腹に、予想を遥かに下回るローカライズのチープさに、さすがに残念と言わざるを得ない
楽しめる要素も一杯あるので、最後までプレイするのは問題ないにしても、開発者がプレイヤーを楽しませる為に用意しているイベントが、当人の関与しない部分で、無駄に駄々下がりしているクオリティをまざまざと実感させられる憤りが何とも言えない
気概の無い会社が関わるだけで、こうも良作に対する印象が変わるのかという良い見本にはなっている
一先ず一段落付いたので、バイオショックコレクションの2を進めてる最中ではあるんだが、正直2周目をプレイしたい気もする
序盤でバルドルが話していた会話の内容とか、その時はクレイトスの過去や息子の事を言っているのか思いきや・・・
バルドルが来た目的や、何故此処に来る事になったのか等
序盤にミスリード誘う会話の流れがあるので、全クリしてから再度プレイすると、別の主旨の内容が見えてくるゲームになっている

バルドル
「もう隠れても無駄だぞ。居るのは分かってるんだ」→誰の事
「そしてお前が・・・何者なのかもな!」→何者だと思っていたのか
「少し聞きてえ事があるだけだ。誰も血を見る必要はねえ」→聞きたい事とは
「おぉ・・・?意外と小さいな」→何故意外と小さいと感じたのか
「だが、お前で間違いない!」→間違えてる
「故郷を捨てて来たようだな」→故郷とは
クレイトス
「何の用だ?」
バルドル
「おい、それは俺が言わなくても分かってるだろ?」→全く分かってない
クレイトス
「ここにお前の求めるものはない」→何を求めているのかも分かってない
クレイトス
「立ち去るんだな」→A.T.フィールド全開
バルドル
「お前たちは俺たちよりもはるかに優れているんじゃなかったのか?」→お前たちとは
バルドル
「実にご立派で、頭もいいんだろ?」→
           ところがどっこい、話してる相手はしゃべれるゴリラでした
バルドル
「なのに・・・こんな森の奥で隠れてやがる。腰抜けのようにな」→故郷は?仲間は?
クレイトスの心
『は?腰抜け?は?腰抜け?は?腰抜け?』→マーティ・マクフライJr.
クレイトス
「後悔することになるぞ」→まさに怒髪天を衝くほど怒り心頭!髪ないけど!!
バルドル
「おぉー後悔させて欲しいもんだ」→死なない相手に喧嘩を売ってる事をわからせてやるか?
バルドル
「な!」裏拳炸裂☆
クレイトス
「今すぐ・・・!ここから・・・!立ち去れ!」自制する事を覚えたゴリラが搾り出した言葉
バルドル
「そうか・・・それなら俺を殺すしかないんじゃねぇか?」→折角、話し合いで片を付けようと歩み寄ってるのに馬鹿な奴だ!
バルドル
「オイ!」左スト、腹パン、左アッパー炸裂☆ 右ストレートを止められて
クレイトス
「忠告はした」→ゴリラなりに
バルドル
「やっとかよ」→殴り合ってから、話し合った方が早い
クレイトス
「愚か者が!」→渾身の一言が、投げる前に刺さるブーメラン
バルドル
「おいおいおい・・・ふざけんじゃねぇぞ?この程度かよ」→どの程度の相手と勘違い
バルドル
「まあいい・・・次は俺だ!」→素手喧嘩の開始!
バルドル
「まったく!お前は期待外れもいいとこだな!じゃあやるか!」→話を少し聞きたいだけだが!別に死なないし!
バルドル
「お前・・・本気か?」→素手喧嘩かと思ったら、斧を持って本気で殺しに来るゴリラ

クレイトスのコミュ力が高ければ、最初っから話し合って、お茶の一杯でも出して誤解を解けば済んだ話なのに、コミュ障のクレイトスがA.T.フィールド全開で、勘違いしているバルドルとぶつかり合った結果、全く関係のない神々が未曾有の戦禍に、どんどん巻き込まれていくというのが、今回の物語

結論:ラグナロクの原因はクレイトスのコミュ障が原因だった

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