Ghost of Tsushima その8
2020年10月10日 ゲーム
3ヶ月の長旅を終えて一先ず1周目クリアしたので、10月17日実装予定の無料アップデートVersion 1.1はいずれプレイするとして、今後の展開にも期待
正直買う前はここまでの傑作だと思っていた人の方が少ないタイトルだったのではないだろうか
オープンワールドやアクション物を好んで遊んでいるプレイヤーなら、正直この作品の第一印象は期待より不安の方が勝ったユーザーも多いはず
今までにも海外スタジオが日本をテーマとした作風は多く発売されてきたが、如何にも洋ゲーが作りそうな世界観であったり、全く共感の持てない作風、面白味のないアクションがお決まりのパターンでもあった
Ghost of Tsushimaもソレ等と大差なく、最悪アクション面に面白味を感じられたら良いかな程度にしか思っていなかった
だがその予想を大きく覆し、海外スタジオでもあるサッカーパンチプロダクションズが、侍アクションアドベンチャーで、日本の時代劇をコンセプトに蒙古襲来を描き、日本人の心をココまで捕らえる秀逸な作品を世に送り出すとは誰が想像できただろうか
少し前なら海外スタジオ、侍、時代劇、アクション、この内の2つでも雑じればツッコミ所が多い作品が出来あがるのが相場であったが、そこに日本のメーカーでも手を出しにくい蒙古襲来まで付け加えた上で、プレイした人の多くが高評価を与える作品に仕上げて見せたのだから、ただただ驚嘆するばかり
不満点が全く無いという訳ではないが、新規IPの1作目でここまで作り上げたチームなら次回作の期待値は当然高い
SEKIRO、仁王2と傑作和風アクションが次々と発売される中で『Ghost of Tsushima』の発売に至り、先に発売された和風アクションと比較され期待より心配の方が大きいゲームではあったが、三者三様の持ち味を活かし、和風アクションに新たな風を巻き起こした三者は見事という他ない
個人的に今年は仁王2を応援したい所ではあったが、Ghost of Tsushimaが秀逸すぎて個人的GOTYはGhost of TsushimaかCyberpunk 2077に絞られた形だろうか
正直買う前はここまでの傑作だと思っていた人の方が少ないタイトルだったのではないだろうか
オープンワールドやアクション物を好んで遊んでいるプレイヤーなら、正直この作品の第一印象は期待より不安の方が勝ったユーザーも多いはず
今までにも海外スタジオが日本をテーマとした作風は多く発売されてきたが、如何にも洋ゲーが作りそうな世界観であったり、全く共感の持てない作風、面白味のないアクションがお決まりのパターンでもあった
Ghost of Tsushimaもソレ等と大差なく、最悪アクション面に面白味を感じられたら良いかな程度にしか思っていなかった
だがその予想を大きく覆し、海外スタジオでもあるサッカーパンチプロダクションズが、侍アクションアドベンチャーで、日本の時代劇をコンセプトに蒙古襲来を描き、日本人の心をココまで捕らえる秀逸な作品を世に送り出すとは誰が想像できただろうか
少し前なら海外スタジオ、侍、時代劇、アクション、この内の2つでも雑じればツッコミ所が多い作品が出来あがるのが相場であったが、そこに日本のメーカーでも手を出しにくい蒙古襲来まで付け加えた上で、プレイした人の多くが高評価を与える作品に仕上げて見せたのだから、ただただ驚嘆するばかり
不満点が全く無いという訳ではないが、新規IPの1作目でここまで作り上げたチームなら次回作の期待値は当然高い
SEKIRO、仁王2と傑作和風アクションが次々と発売される中で『Ghost of Tsushima』の発売に至り、先に発売された和風アクションと比較され期待より心配の方が大きいゲームではあったが、三者三様の持ち味を活かし、和風アクションに新たな風を巻き起こした三者は見事という他ない
個人的に今年は仁王2を応援したい所ではあったが、Ghost of Tsushimaが秀逸すぎて個人的GOTYはGhost of TsushimaかCyberpunk 2077に絞られた形だろうか
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