The Last of Us Part II その3
2020年6月25日 ゲーム
シアトル2日目の住宅街はノーアラート、ステルスキル縛り、犬不殺でクリアしようと思ったら、今作最初の鬼門ステージ
敵の多さも然る事ながら、犬5匹と多目に配置されているステージでもあり、犬が多いとコレ程厄介なのかと痛感させられるステージでもあるが、このステージの一番の特徴は敵が全員エスパーで敵を1人でも殺すと数秒後に死体が発見され警戒態勢に移行する
行動パターンを把握しても無言の連携と位置バレしてるかの如く、プレイヤー包囲網が構築されていくし、犬は移動も早く能動的動き回るので、気が付いたら八方塞がりというケースも多い
今作の敵はプレイヤーが視認出来る距離なら敵からも発見される恐れがあるので機動力を活かした行動が出来ないし、少しの物音にも敏感に反応する為、移動が極端に制限されている
そして人型の行動パターンで一番厄介なのは、向かってる方向とは別の方向を落ち着き無く見渡す事も多いので、背後からのステルスキルが必ずしも有効とはなりえない状況が少々もどかしい
敵の多さに対してレンガやビンの配置も少なめのステージ構成なので、一度敵を掃除してからアイテムの把握が攻略の糸口か
途中セーブからのやり直しありならトライ&エラーでいけなくもないが、チェックポイントが入るタイミングは運任せな所もあるし、セーブ無しで突破しようと思ったら弓か消音付きのハンドガンを使わないと難易度が跳ね上がる
敵の多さも然る事ながら、犬5匹と多目に配置されているステージでもあり、犬が多いとコレ程厄介なのかと痛感させられるステージでもあるが、このステージの一番の特徴は敵が全員エスパーで敵を1人でも殺すと数秒後に死体が発見され警戒態勢に移行する
行動パターンを把握しても無言の連携と位置バレしてるかの如く、プレイヤー包囲網が構築されていくし、犬は移動も早く能動的動き回るので、気が付いたら八方塞がりというケースも多い
今作の敵はプレイヤーが視認出来る距離なら敵からも発見される恐れがあるので機動力を活かした行動が出来ないし、少しの物音にも敏感に反応する為、移動が極端に制限されている
そして人型の行動パターンで一番厄介なのは、向かってる方向とは別の方向を落ち着き無く見渡す事も多いので、背後からのステルスキルが必ずしも有効とはなりえない状況が少々もどかしい
敵の多さに対してレンガやビンの配置も少なめのステージ構成なので、一度敵を掃除してからアイテムの把握が攻略の糸口か
途中セーブからのやり直しありならトライ&エラーでいけなくもないが、チェックポイントが入るタイミングは運任せな所もあるし、セーブ無しで突破しようと思ったら弓か消音付きのハンドガンを使わないと難易度が跳ね上がる
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