モンスターハンターワールド:アイスボーン その9
2019年9月21日 ゲーム
やっと通常種とレア種の金冠集めはほぼ終了
バウンティでレア種金冠を狙うなら、昼夜等の環境条件を揃えるより食事スキルで『ネコの生物博士』&『ネコの小ささ自慢』or『ネコの大きさ自慢』を発動させるのが最優先、環境条件揃えただけで回るのは時間の無駄
拠点に帰還しなければ食事スキルは継続されるので、狙った環境生物の出現ポイントを把握して出るまで周回(古代樹⇔陸珊瑚)、帰還NG
古龍が居る状況だと、環境条件が変わるので、狙う環境生物次第で注意が必要
コラボモンスターのサイズは固定、大食いマグロ等の一部で金冠サイズが存在しない環境生物もいる
小型環境生物を捕獲ネットを使用する場合、周囲の小型環境生物や虫の採取物に当り判定を吸われて、目的とする環境生物の当り判定が無くなる事があるので注意
ブルーディーヴァは囀りの幻聴が聞え出してからがスタートライン
昼間、日の出&日の入、夜間の切り替わり時は、再沸きのチャンスでもあり、消失のリスクも伴うので、頭の片隅に入れておくと効率が上がる
ゴワゴワやフワフワ等の湧きが特殊なタイプは時間帯の切り替わり時ではなくても、再度回ると湧いてる事がある
研究基地の爆破スイッチが手元にあったら100回は押してる
一定の高さから長距離スナイプで捕獲ネットを使うと環境生物が逃げない場所もあるので、地形を把握すると効率が上がる
昼間、日の出&日の入、夜間や出現ポイントを把握し、隠れ身の装衣着用ポイントと、最短の採取ルートを組み立てられると更に効率は上がる
ネコの大きさ自慢を発動させてるのに、最小金冠を4回連続出現させたマボロシモルフォは絶対に許さん
バウンティでレア種金冠を狙うなら、昼夜等の環境条件を揃えるより食事スキルで『ネコの生物博士』&『ネコの小ささ自慢』or『ネコの大きさ自慢』を発動させるのが最優先、環境条件揃えただけで回るのは時間の無駄
拠点に帰還しなければ食事スキルは継続されるので、狙った環境生物の出現ポイントを把握して出るまで周回(古代樹⇔陸珊瑚)、帰還NG
古龍が居る状況だと、環境条件が変わるので、狙う環境生物次第で注意が必要
コラボモンスターのサイズは固定、大食いマグロ等の一部で金冠サイズが存在しない環境生物もいる
小型環境生物を捕獲ネットを使用する場合、周囲の小型環境生物や虫の採取物に当り判定を吸われて、目的とする環境生物の当り判定が無くなる事があるので注意
ブルーディーヴァは囀りの幻聴が聞え出してからがスタートライン
昼間、日の出&日の入、夜間の切り替わり時は、再沸きのチャンスでもあり、消失のリスクも伴うので、頭の片隅に入れておくと効率が上がる
ゴワゴワやフワフワ等の湧きが特殊なタイプは時間帯の切り替わり時ではなくても、再度回ると湧いてる事がある
研究基地の爆破スイッチが手元にあったら100回は押してる
一定の高さから長距離スナイプで捕獲ネットを使うと環境生物が逃げない場所もあるので、地形を把握すると効率が上がる
昼間、日の出&日の入、夜間や出現ポイントを把握し、隠れ身の装衣着用ポイントと、最短の採取ルートを組み立てられると更に効率は上がる
ネコの大きさ自慢を発動させてるのに、最小金冠を4回連続出現させたマボロシモルフォは絶対に許さん
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