万本級の胡散臭さがパネェ

後場コメント No.1 日本ガイシ、コーエーテクモ、ユニチャーム、日鉄住金物産、新日鉄住金など
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20181105-10000066-dzh-stocks

Team NINJAの開発力向上により、販売本数100万~200万本級タイトルを年間4~5本開発できる体制が整いつつある。野村予想には織り込んでいないとしたが、21.3期にかけては販売本数500万本級タイトルの開発にも挑戦する計画。海外IPとのコラボタイトル、「仁王2」(開発費40億円以下)は販売本数100万本~200万本級に分類される。野村予想は販売本数200万本級のタイトルで年間2本の発売を織り込んだとした。

他の開発も含めてだろうけど、Team NINJAの開発力が向上したからって、販売本数100万~200万本級タイトルを年間4~5本開発できる体制が整う・・・とは一体?
ソシャゲの○○○万DLみたいなノリに聞こえるのは俺だけか・・・?
販売本数500万本級のタイトルは期待したいけど、仁王2以外となると新規IPの隠し球?
仁王は期待以上の面白さ&無料での追加UPDが潤沢だったので、もっと評価されて飛躍して欲しいタイトルではあったので仁王2には期待したい

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