L change the WorLd
2008年3月11日 映画 コメント (2)見てきました
友人から誘われ前作の2作品を見ていたためコレも見ておくかということで見に行きました
映画が7時50分から始まると言う事なので7時に家を出れば間に合うかなと家を出たのは良いんですが
何を考えたのか向かった駅が俺の向かう所へ行かない駅で(笑)
途中無意味な乗換えをしなければいけないというハプニングをしているうちに待ち合わせ時間がどんどん迫り
間に合うかどうか微妙な時間にw
映画のチケットは前もって友人が購入していたため
俺が早くいかないと友人も入れないという始末w
目的の駅に着いたのが開演10分前で
コレは映画館まで走らなければ間に合わないということで久しぶりに走りました
映画館に着くと既に映画は始まっていたのですが
最近の映画は予告編が長い為助かりました(笑)
映画館のお決まりであるポップコーンと飲み物を買ったのは良いんですが
塩、キャラメル、チーズの三種類しかないって、、、
ポップコーンにはバターだろ!?w
塩は微妙だったので次回はキャラメルを頼んでみよう
まず映画館に入った感想として300人は入れそうな劇場で実際入ってる人は20人程度(笑)
指定座席だったため座ってる人の邪魔にならないかと思っていたのですがその場所まで座ってる人は居ませんでしたw
デスノートの続編と言う事で
前作でLがデスノートに自分の名前を書き
期限である最後の23日間を描いた映画なんですが
前作のデスノートは漫画のほうを見て無い人はそれなりに面白かったみたいで
今回は漫画とは別のストーリーなのでどういう結末を迎えるのか楽しみだったのですが
率直な感想として話の展開に無理と無駄がありすぎですねw
ここからねたばれ注意
今回でも少しはデスノートやリュークが関係してくるのかと思ったら全く出てこず
Lの天才ぶりが見れるのかと思ったらそうでもなく、、、w
change the WorLdってそう言う意味だったのか、、、と思わせる展開
もうデスノートの片鱗すら無いですw
今回でも夜神月に変わる天才として出てきたのが通称Kというキャラ
Lと同じワイミーズハウス出身者という事だったのですが
天才同士のやり取りと思える展開が皆無でした
しかも危険人物と疑わしき者が来るのに何の準備もしないでわざわざ待ってるLといい
銃やナイフを持ってる相手の中をとぼとぼ歩いて少女を助け出すシーンといい
世界的テロを起こす犯人グループの人数が5人しか居ないことといい
もうね、、、w
日本の映画だなぁと・・・w
でも一番の疑問は
爆発的な感染力を持ってる新型ウイルスを保有した少女と
このウイルスで村を壊滅された唯一の生き残りを自転車や電車などで連れまわすシーンがあるんですが
なんで他のやつ等には感染しないの、、、?w
この少女は科学者のお父さんから未完成の対抗ワクチンを何故か投与されてたみたいで発生を伸ばすことが出来たという無理な設定は良しとしましょうw
まぁこの流れにも無理があるんですけどねw
潜伏期間だったから感染しないとか無いだろw
感染症は潜伏期間でも感染するのでこいつらの体内に潜伏してる菌は残ってるわけだし
そいつらを連れまわしてあるいたら回りのやつらはバタバタ死んでいくんじゃ?w
ワクチンを打って体内の菌が完全に死滅したってならまだ分かるけど
お父さんが完成させたワクチンを燃やしちゃったしなぁ
ここらへんがどういう設定なのかよくワカランかったなw
っーか本当は2部作で終わらせる所を無理やり3部作にしたって感じか
別にバイオテロなど起こらずLの人間的な物を描いた23日間の方が面白かったんじゃないかねぇ
最後のLが死ぬと匂わすシーンはあったけど死ぬところは見せないし
Lが死ぬシーンが感動的な場面になるんじゃとか期待してたけど
そこの演出が0だとはおもわんかったわw
いくらなんでもWorLd changeしすぎですよw
友人から誘われ前作の2作品を見ていたためコレも見ておくかということで見に行きました
映画が7時50分から始まると言う事なので7時に家を出れば間に合うかなと家を出たのは良いんですが
何を考えたのか向かった駅が俺の向かう所へ行かない駅で(笑)
途中無意味な乗換えをしなければいけないというハプニングをしているうちに待ち合わせ時間がどんどん迫り
間に合うかどうか微妙な時間にw
映画のチケットは前もって友人が購入していたため
俺が早くいかないと友人も入れないという始末w
目的の駅に着いたのが開演10分前で
コレは映画館まで走らなければ間に合わないということで久しぶりに走りました
映画館に着くと既に映画は始まっていたのですが
最近の映画は予告編が長い為助かりました(笑)
映画館のお決まりであるポップコーンと飲み物を買ったのは良いんですが
塩、キャラメル、チーズの三種類しかないって、、、
ポップコーンにはバターだろ!?w
塩は微妙だったので次回はキャラメルを頼んでみよう
まず映画館に入った感想として300人は入れそうな劇場で実際入ってる人は20人程度(笑)
指定座席だったため座ってる人の邪魔にならないかと思っていたのですがその場所まで座ってる人は居ませんでしたw
デスノートの続編と言う事で
前作でLがデスノートに自分の名前を書き
期限である最後の23日間を描いた映画なんですが
前作のデスノートは漫画のほうを見て無い人はそれなりに面白かったみたいで
今回は漫画とは別のストーリーなのでどういう結末を迎えるのか楽しみだったのですが
率直な感想として話の展開に無理と無駄がありすぎですねw
ここからねたばれ注意
今回でも少しはデスノートやリュークが関係してくるのかと思ったら全く出てこず
Lの天才ぶりが見れるのかと思ったらそうでもなく、、、w
change the WorLdってそう言う意味だったのか、、、と思わせる展開
もうデスノートの片鱗すら無いですw
今回でも夜神月に変わる天才として出てきたのが通称Kというキャラ
Lと同じワイミーズハウス出身者という事だったのですが
天才同士のやり取りと思える展開が皆無でした
しかも危険人物と疑わしき者が来るのに何の準備もしないでわざわざ待ってるLといい
銃やナイフを持ってる相手の中をとぼとぼ歩いて少女を助け出すシーンといい
世界的テロを起こす犯人グループの人数が5人しか居ないことといい
もうね、、、w
日本の映画だなぁと・・・w
でも一番の疑問は
爆発的な感染力を持ってる新型ウイルスを保有した少女と
このウイルスで村を壊滅された唯一の生き残りを自転車や電車などで連れまわすシーンがあるんですが
なんで他のやつ等には感染しないの、、、?w
この少女は科学者のお父さんから未完成の対抗ワクチンを何故か投与されてたみたいで発生を伸ばすことが出来たという無理な設定は良しとしましょうw
まぁこの流れにも無理があるんですけどねw
潜伏期間だったから感染しないとか無いだろw
感染症は潜伏期間でも感染するのでこいつらの体内に潜伏してる菌は残ってるわけだし
そいつらを連れまわしてあるいたら回りのやつらはバタバタ死んでいくんじゃ?w
ワクチンを打って体内の菌が完全に死滅したってならまだ分かるけど
お父さんが完成させたワクチンを燃やしちゃったしなぁ
ここらへんがどういう設定なのかよくワカランかったなw
っーか本当は2部作で終わらせる所を無理やり3部作にしたって感じか
別にバイオテロなど起こらずLの人間的な物を描いた23日間の方が面白かったんじゃないかねぇ
最後のLが死ぬと匂わすシーンはあったけど死ぬところは見せないし
Lが死ぬシーンが感動的な場面になるんじゃとか期待してたけど
そこの演出が0だとはおもわんかったわw
いくらなんでもWorLd changeしすぎですよw
コメント
あれはひどかったなwwww
改めてネット批評見たけど絶賛してる人が結構いてびっくり・・・
まぁ題名通り、デスノートとLのイメージをぶち壊すのが
この映画の見所だったんだろうが
南原出てきた辺りから雲行きが怪しくなってきたよな・・・
ていうかコレ脚本家のせいだろw
話し次第でもっといい映画になっただろうに
L死亡の感動シーンはラストネームでやっちゃってるが
改めてディレクターズカット的な感じでやってほしかったね
南原はお笑い的要素で出てるのは分かるけど
空気があってねぇ(笑)