書く暇なかったので他のところで書いた日記を転載
仕事で疲れたので友達の家で熟睡
1時間くらい寝ただろうか
起きてみると4人
「んじゃやるか^^」
始まる麻雀
良く覚えてないが
一位義父
ニ位明鏡
三位augo
四位YNO-50
一位augo
二位義父
三位明鏡
四位YNO-50
(別に悪意は無いが覚えやすかったので)
YNOが色んな意味でかなり凹んでたw
ここで明鏡がバイトに行くことになり
「どうするか?」
の一声に義父が
「サンマーをやるべ」
と4人麻雀の時調子良かったのかノリノリで発言
YNOは少し壊れ気味にやる気満々
しょうがないから付き合うか程度でサンマーをやることに
この義父という男
ノリノリで発言したことは100%裏目に出るという天性の才能を持っている
この後義父が後悔したことは書くまでも無いが
少し壊れたYNOが良い具合に攻守を使い分け義父黙殺
恐るべしYNO
4人麻雀の負け分を取り返さん勢いで一半荘をものにする
一気に-60を取り戻す
この一局で終わりだったはずなのに
「続行するぞ」
と義父
波に乗ってるYNOがこれを断るわけも無く続行
しょうがなく付き合わされる俺
ここでYNOが
「この半荘で負けたらFF10-2借りるわ」
と絶対負けないという意思表示
止まることの知らないYNOと
少し壊れて波に乗った義父に
押され負けした俺はもはや抵抗虚しく点棒だけが徐々に減っていく、、、
しかも最後の望みだった親番の高い上がりも競り負け、、、
もはや終わった、、、
次の順は運にまで見放され最悪の悪配牌
こんな時にしか出来ない最後の望みを賭けて狙うは
『国士無双』
一九字配の雀頭も重なってなく考えようによっては悪くない牌である
青入り牌
赤次巡切り牌
この時の牌が
東南西北中一九6689??
次巡
東南西北中一九16689?
次巡
東南西北中一九16689?
次巡
東南西北白中一九1669?
次巡
東南西北白撥中一九169?
次巡
東南西北白撥中一九19??
鬼神降臨
この時かなり動揺していたせいか隠し切れずに手が震えていたと思う
7順目
『国士無双十三面待ち』テンパイ
鬼とか卑怯とかそんなレベルではない
もはや書くにも語るにも言葉にならない神ツモである
そして立直!!
義父「え!!お前そんなによかったの!?」
俺の心(え!?なんでわかったの!?)
俺「まぁね、、、」
まぁ少し勝負に出たら即終了である
さて、どちらからでるかなw
YNOツモギリ
西
一瞬あまりにもあっさりでたので見逃しそうになる
あ、、、でた、、、ヽ( ´▽`)ノ
「ロン!!」
「立直、一発、、、」
『国士無双十三面待ち』
YNO茫然自失
&
FF10-2借りること決定
YNOボーゼン
義父「お前すげぇ〜な!!」
YNOぼーぜん
augo喜びの舞ヽ(・_・)ノ
YNOぼ〜ぜん
義父「お前、、、すげぇな、、、」
augo奇跡の舞ヽ(・_・)ノ
ハッとした感じに我に返るYNO
YNO「あ!うちらの麻雀ダブル役満とってたっけ!?」
四暗刻単騎はダブル役満ではないが今回初の快挙
『国士無双十三面待ち』
なので確たるルールがない
そこでYNOが
「よしサイを振って偶数か奇数か当てたらお前の勝ちでどうだ?」
ということに
まぁいきなりの出来事だし
賭け事の成り行き上妥当な決め方だと思い振ることに、、、
これで外れればYNOはまだとばないし得点的に近い義父がいる
当たれば俺の勝ち
偶数を宣言し
緊張しながらサイを振る、、、
2・6の偶数!!
俺の勝ち!!
augo勝利の舞ヽ(゜△゜)/
すでに覚悟が出来ていたのか得点を渡しハコワレ宣言
潔い負けだ
そして目に入るFF10-2
YNO「あ〜!!コレ借りるのか〜!!」
そっちの覚悟は出来てなかったらしい
そしてすっきりと麻雀終了
帰宅することに
素晴らしき良い一日
充実した一日だったと思う
YNOは
「最後のアレさえなければすっごい良い一日だったよ!!」
と帰り道ずーと言っていた
俺は始終笑顔で
「そうだよね〜^^そうだよね〜^^」
と慰めつつ『国士無双十三面待ち』という達成感にニヤけた笑顔が戻らないままだった
それにあがった俺がいくら言っても火に油である
YNO「コレ(FF10-2)をやるたびにあのこと思い出すんだろうな〜」
俺「まぁアレはしょうがなかったろ、半分事故だよ。もう忘れろ^^」
心の声『是非思い出してくれ』
そして今もYNOはFF10-2をやりつつあの悪夢を思い出しているのだろうか。。。
余談その1
俺が前日購入して朝方食おうとしたカツサンドなんだが
1時間30分サウナ並に暑い車の中に置いていたせいか
食べてみると確実に味が変わっていた
前日食い足りないとかいっていた明鏡に
俺「喰うか?」
と聞くと
明鏡「いや、いい」
と見事危険回避
YNOに
俺「喰うか?」
と聞くと
YNO「お、いいのか?」
心の声『お、かかった』
俺「モチロンダトモ」
YNOが処理してくれた
ありがとう^^
余談その2
YNOって義父家にある麻雀のサイコロ
重りが入ってて操りやすい
って知ってるのかな?
仕事で疲れたので友達の家で熟睡
1時間くらい寝ただろうか
起きてみると4人
「んじゃやるか^^」
始まる麻雀
良く覚えてないが
一位義父
ニ位明鏡
三位augo
四位YNO-50
一位augo
二位義父
三位明鏡
四位YNO-50
(別に悪意は無いが覚えやすかったので)
YNOが色んな意味でかなり凹んでたw
ここで明鏡がバイトに行くことになり
「どうするか?」
の一声に義父が
「サンマーをやるべ」
と4人麻雀の時調子良かったのかノリノリで発言
YNOは少し壊れ気味にやる気満々
しょうがないから付き合うか程度でサンマーをやることに
この義父という男
ノリノリで発言したことは100%裏目に出るという天性の才能を持っている
この後義父が後悔したことは書くまでも無いが
少し壊れたYNOが良い具合に攻守を使い分け義父黙殺
恐るべしYNO
4人麻雀の負け分を取り返さん勢いで一半荘をものにする
一気に-60を取り戻す
この一局で終わりだったはずなのに
「続行するぞ」
と義父
波に乗ってるYNOがこれを断るわけも無く続行
しょうがなく付き合わされる俺
ここでYNOが
「この半荘で負けたらFF10-2借りるわ」
と絶対負けないという意思表示
止まることの知らないYNOと
少し壊れて波に乗った義父に
押され負けした俺はもはや抵抗虚しく点棒だけが徐々に減っていく、、、
しかも最後の望みだった親番の高い上がりも競り負け、、、
もはや終わった、、、
次の順は運にまで見放され最悪の悪配牌
こんな時にしか出来ない最後の望みを賭けて狙うは
『国士無双』
一九字配の雀頭も重なってなく考えようによっては悪くない牌である
青入り牌
赤次巡切り牌
この時の牌が
東南西北中一九6689??
次巡
東南西北中一九16689?
次巡
東南西北中一九16689?
次巡
東南西北白中一九1669?
次巡
東南西北白撥中一九169?
次巡
東南西北白撥中一九19??
鬼神降臨
この時かなり動揺していたせいか隠し切れずに手が震えていたと思う
7順目
『国士無双十三面待ち』テンパイ
鬼とか卑怯とかそんなレベルではない
もはや書くにも語るにも言葉にならない神ツモである
そして立直!!
義父「え!!お前そんなによかったの!?」
俺の心(え!?なんでわかったの!?)
俺「まぁね、、、」
まぁ少し勝負に出たら即終了である
さて、どちらからでるかなw
YNOツモギリ
西
一瞬あまりにもあっさりでたので見逃しそうになる
あ、、、でた、、、ヽ( ´▽`)ノ
「ロン!!」
「立直、一発、、、」
『国士無双十三面待ち』
YNO茫然自失
&
FF10-2借りること決定
YNOボーゼン
義父「お前すげぇ〜な!!」
YNOぼーぜん
augo喜びの舞ヽ(・_・)ノ
YNOぼ〜ぜん
義父「お前、、、すげぇな、、、」
augo奇跡の舞ヽ(・_・)ノ
ハッとした感じに我に返るYNO
YNO「あ!うちらの麻雀ダブル役満とってたっけ!?」
四暗刻単騎はダブル役満ではないが今回初の快挙
『国士無双十三面待ち』
なので確たるルールがない
そこでYNOが
「よしサイを振って偶数か奇数か当てたらお前の勝ちでどうだ?」
ということに
まぁいきなりの出来事だし
賭け事の成り行き上妥当な決め方だと思い振ることに、、、
これで外れればYNOはまだとばないし得点的に近い義父がいる
当たれば俺の勝ち
偶数を宣言し
緊張しながらサイを振る、、、
2・6の偶数!!
俺の勝ち!!
augo勝利の舞ヽ(゜△゜)/
すでに覚悟が出来ていたのか得点を渡しハコワレ宣言
潔い負けだ
そして目に入るFF10-2
YNO「あ〜!!コレ借りるのか〜!!」
そっちの覚悟は出来てなかったらしい
そしてすっきりと麻雀終了
帰宅することに
素晴らしき良い一日
充実した一日だったと思う
YNOは
「最後のアレさえなければすっごい良い一日だったよ!!」
と帰り道ずーと言っていた
俺は始終笑顔で
「そうだよね〜^^そうだよね〜^^」
と慰めつつ『国士無双十三面待ち』という達成感にニヤけた笑顔が戻らないままだった
それにあがった俺がいくら言っても火に油である
YNO「コレ(FF10-2)をやるたびにあのこと思い出すんだろうな〜」
俺「まぁアレはしょうがなかったろ、半分事故だよ。もう忘れろ^^」
心の声『是非思い出してくれ』
そして今もYNOはFF10-2をやりつつあの悪夢を思い出しているのだろうか。。。
余談その1
俺が前日購入して朝方食おうとしたカツサンドなんだが
1時間30分サウナ並に暑い車の中に置いていたせいか
食べてみると確実に味が変わっていた
前日食い足りないとかいっていた明鏡に
俺「喰うか?」
と聞くと
明鏡「いや、いい」
と見事危険回避
YNOに
俺「喰うか?」
と聞くと
YNO「お、いいのか?」
心の声『お、かかった』
俺「モチロンダトモ」
YNOが処理してくれた
ありがとう^^
余談その2
YNOって義父家にある麻雀のサイコロ
重りが入ってて操りやすい
って知ってるのかな?
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