十三機兵防衛圏 序盤まるごと体験版
2019年10月31日 ゲーム期待が一層高まる内容で製品版の発売日が待ち遠しかった十三機兵防衛圏 プロローグから7ヶ月半・・・
プロローグの時点では収録されていなかったシミュレーション要素を開幕からぶっ込んでくる粋な計らいから物語は始まり、各物語の要所にも細かくバトルパートが新たに追加されているので、プロローグをプレイ済みでも再度楽しめる体験版へと改良されている
前回のプロローグでは全キャラのプロローグを進める事が出来たが、今回の体験版では一定のボリュームのみ進める事が出来る様になっているので、プロローグ版を購入した人でも進行度が20%まで進むと新キャラが開放されてもプロローグを進める事は出来ない
それでも前回のプロローグとは一味違った分岐、複雑に絡み合うストーリー、物語の経緯等、プレイヤーの視点だから楽しめる要素がふんだんに盛り込まれ、より十三機兵防衛圏に引き込まれる内容となっている
ストーリー、吹き替え、BGM面でのクオリティは十分購買意欲に足る内容であった事は前回のプロローグで確認済みなので、今回の体験版では新たに追加されたバトルパートのゲーム性を、製品版が発売される前に把握する事がメイン
プロローグ版の購入特典で更に5ステージ楽しめる内容となっているので、更に深くバトルパートを楽しみながら把握出来る配慮も嬉しい
バトルパートでは3段階の難易度が選べて、キャラ毎の兵装に多少の違いはあるものの、1~4の世代機毎にタイプが違うだけなので、意外とシンプルで分かり易い設計となっている
Wave毎に休憩せず連戦し続ける事でボーナスが増えるメリットもあるので如何にローテーションを組むかが重要なポイント
一度の戦闘でアタッカーとして前線に出れるのは6名まで、さらに各キャラ毎の連戦は2回までという制限もあるので、カジュアルで敵のタイプや出現パターンを把握してからストロングを攻略した方が事故率は減りそうか
バトルパートではアクティブタイムバトルで進行し、緊迫した時間の流れを視覚的に把握する事が出来、ゲージの貯まったキャラクターから行動というのが基本的な流れ
後から発表されたシミュレーションには一抹の不安もあったが、生放送で見るより実際にプレイしてみると爽快感と戦略性の高さを兼ね揃え、更には成長要素と強化システムもあるので、多彩な攻略法を試しながら繰り返し楽しむ事が出来る
序盤まるごと体験版でのセーブデータは製品版に引き継げるので、体験版での試行錯誤が無駄にならないのも嬉しいポイント
初プレイ時の注意点は、△ボタンのクラウドシンクにて、特定キーワードを対象NPCの前で提示するという行動が、序盤では分かり辛い人もいるかもしれない要素なので注意が必要
ストーリーを進行させるフラグが分かり辛い部分もあるので、個人的にはいらないけど、ここら辺はゲームに不慣れな人の為に簡略化又は分かり易くフラグを表示する等のオプションが有っても良かった気はする
一度見たストーリーは究明編にて再度時系列順に確認する事が出来るのも嬉しい心遣いだが、一度見たパートは移動等全てオートプレイで再生出来る様にして欲しかったか・・・
13人の主人公が織り成す複雑なストーリーが、どうやって一本の線となっていくのか製品版の発売が待ち遠しい
プロローグの時点では収録されていなかったシミュレーション要素を開幕からぶっ込んでくる粋な計らいから物語は始まり、各物語の要所にも細かくバトルパートが新たに追加されているので、プロローグをプレイ済みでも再度楽しめる体験版へと改良されている
前回のプロローグでは全キャラのプロローグを進める事が出来たが、今回の体験版では一定のボリュームのみ進める事が出来る様になっているので、プロローグ版を購入した人でも進行度が20%まで進むと新キャラが開放されてもプロローグを進める事は出来ない
それでも前回のプロローグとは一味違った分岐、複雑に絡み合うストーリー、物語の経緯等、プレイヤーの視点だから楽しめる要素がふんだんに盛り込まれ、より十三機兵防衛圏に引き込まれる内容となっている
ストーリー、吹き替え、BGM面でのクオリティは十分購買意欲に足る内容であった事は前回のプロローグで確認済みなので、今回の体験版では新たに追加されたバトルパートのゲーム性を、製品版が発売される前に把握する事がメイン
プロローグ版の購入特典で更に5ステージ楽しめる内容となっているので、更に深くバトルパートを楽しみながら把握出来る配慮も嬉しい
バトルパートでは3段階の難易度が選べて、キャラ毎の兵装に多少の違いはあるものの、1~4の世代機毎にタイプが違うだけなので、意外とシンプルで分かり易い設計となっている
Wave毎に休憩せず連戦し続ける事でボーナスが増えるメリットもあるので如何にローテーションを組むかが重要なポイント
一度の戦闘でアタッカーとして前線に出れるのは6名まで、さらに各キャラ毎の連戦は2回までという制限もあるので、カジュアルで敵のタイプや出現パターンを把握してからストロングを攻略した方が事故率は減りそうか
バトルパートではアクティブタイムバトルで進行し、緊迫した時間の流れを視覚的に把握する事が出来、ゲージの貯まったキャラクターから行動というのが基本的な流れ
後から発表されたシミュレーションには一抹の不安もあったが、生放送で見るより実際にプレイしてみると爽快感と戦略性の高さを兼ね揃え、更には成長要素と強化システムもあるので、多彩な攻略法を試しながら繰り返し楽しむ事が出来る
序盤まるごと体験版でのセーブデータは製品版に引き継げるので、体験版での試行錯誤が無駄にならないのも嬉しいポイント
初プレイ時の注意点は、△ボタンのクラウドシンクにて、特定キーワードを対象NPCの前で提示するという行動が、序盤では分かり辛い人もいるかもしれない要素なので注意が必要
ストーリーを進行させるフラグが分かり辛い部分もあるので、個人的にはいらないけど、ここら辺はゲームに不慣れな人の為に簡略化又は分かり易くフラグを表示する等のオプションが有っても良かった気はする
一度見たストーリーは究明編にて再度時系列順に確認する事が出来るのも嬉しい心遣いだが、一度見たパートは移動等全てオートプレイで再生出来る様にして欲しかったか・・・
13人の主人公が織り成す複雑なストーリーが、どうやって一本の線となっていくのか製品版の発売が待ち遠しい
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