SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE その3
2019年4月4日 ゲーム
ラスト周回では短めの修羅ENDを目指していたので、試しにお守りを返して難モード+鐘鬼で挑戦してクリア
難モードでは敵の攻撃全てガード状態でも体力を削られる為、ジャストガードで弾く事が必須ではあるけど、初周で相手の行動パターンを把握しながら攻略したなら、許容範囲内の難易度上昇なので、単純に周回する事に飽きた人にはお勧め
攻撃(R1)とガード(L1)を交互に操作する状況が多い戦闘で、弾きモーション中に攻撃をすると、意図せずR1+L1の奥義技が誤作動する事があるので、必要が無い時は外しといた方が良い
賛否の分かれそうなゲームではあったけど、じっくり腰を据えてプレイする人程ハマる奥深い攻略性の高さは、周回しても飽きないリプレイ性の高さにも繋がっている
アクションゲームの固定観念ともいえる体力を削る事に囚われず、体幹という新しいゲーム性を取り入れる事で、アクションゲームの新たな道を開拓している
ソウルシリーズではステ振りが重要だったけど、SEKIROではスキルの振り替えを常時自由に出来た方が、ライトユーザーにも取っ付き易く臨機応変に対応出来て良かった気はするが、2周目は別の攻略を試すという楽しみにも繋がっているので難しい所ではある
フロム・ソフトウェアのゲームは、DLCやシリーズを重ねる事でゲームの面白味や楽しみ方が広がっていくので、SEKIROがシリーズ化されて、今後の10年を担うIPに成長する事に期待したい
難モードでは敵の攻撃全てガード状態でも体力を削られる為、ジャストガードで弾く事が必須ではあるけど、初周で相手の行動パターンを把握しながら攻略したなら、許容範囲内の難易度上昇なので、単純に周回する事に飽きた人にはお勧め
攻撃(R1)とガード(L1)を交互に操作する状況が多い戦闘で、弾きモーション中に攻撃をすると、意図せずR1+L1の奥義技が誤作動する事があるので、必要が無い時は外しといた方が良い
賛否の分かれそうなゲームではあったけど、じっくり腰を据えてプレイする人程ハマる奥深い攻略性の高さは、周回しても飽きないリプレイ性の高さにも繋がっている
アクションゲームの固定観念ともいえる体力を削る事に囚われず、体幹という新しいゲーム性を取り入れる事で、アクションゲームの新たな道を開拓している
ソウルシリーズではステ振りが重要だったけど、SEKIROではスキルの振り替えを常時自由に出来た方が、ライトユーザーにも取っ付き易く臨機応変に対応出来て良かった気はするが、2周目は別の攻略を試すという楽しみにも繋がっているので難しい所ではある
フロム・ソフトウェアのゲームは、DLCやシリーズを重ねる事でゲームの面白味や楽しみ方が広がっていくので、SEKIROがシリーズ化されて、今後の10年を担うIPに成長する事に期待したい
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