バイオハザード オリジンズコレクション その4
2019年3月5日 ゲーム
バイオRE2でモチベを取り戻し再開した事で、何とか一通りプレイし終える事が出来た・・・
今プレイしても十分に楽しめるゲーム性と、バイオRE2にも繋がるストーリーに、根強い人気も加わって、amazonではプレミア価格まで高騰中
バイオハザード0の基本的なシステムは、旧作のバイオハザードを踏襲してるとはいえ、パートナーザッピングシステム等キャラの特性を活かす必要があり、従来のシリーズより複雑なゲーム性の為、難易度は高め
ストーリー的には0→1ではあるけど、内容的には完全に後付けのストーリーなので、操作性やゲーム性等、完成されたバイオ1からプレイしてバイオ0の流れの方が楽しめる
バイオ0は基本的に二人一組で動くゲーム性で、所持枠は1人6枠ある事から、アイテムBOXが廃止
代わりにアイテムを地面に置ける様になってはいるが、以前の拠点から武器や弾薬を長距離運ぶ必要があったり、アイテムを拾う際の認識範囲が非常に狭く、目的のアイテムを取れずに付近の状況を連続でコメントしたり、普段は持ち歩かない2枠のフックショットを、要所要所で必要とするMAPの構造が、一層面倒臭さを際立たせている
カメラワークもバイオ1に比べると、敵が見えない位置に配置されてる事が多く、MAPの構造も曲がり道ばかりで、カメラの切り替えが無駄に多く、切り替わり時に遅延が発生する事もあり、アナログスティックでキャラを操作していると、慣れるまで意図せず右往左往する状況に陥り易い
部屋の移動時はお馴染みのドアを開閉する演出があり、互いに連絡を取れるトランシーバーを所持しているのに遠距離からパートナーを呼ぶ事が出来ない為、単独行動を選択したままだったり、片方を荷物持ちにしていると、キャラを変えるのに5秒、ドアを開閉する演出に8秒と、辟易する状況も少なくない
クリア後のリーチハンターは面倒臭いゲーム性の真骨頂で、無駄に2周する必要がある
バイオハザード1 ☆4
バイオハザード0 ☆3
今プレイしても十分に楽しめるゲーム性と、バイオRE2にも繋がるストーリーに、根強い人気も加わって、amazonではプレミア価格まで高騰中
バイオハザード0の基本的なシステムは、旧作のバイオハザードを踏襲してるとはいえ、パートナーザッピングシステム等キャラの特性を活かす必要があり、従来のシリーズより複雑なゲーム性の為、難易度は高め
ストーリー的には0→1ではあるけど、内容的には完全に後付けのストーリーなので、操作性やゲーム性等、完成されたバイオ1からプレイしてバイオ0の流れの方が楽しめる
バイオ0は基本的に二人一組で動くゲーム性で、所持枠は1人6枠ある事から、アイテムBOXが廃止
代わりにアイテムを地面に置ける様になってはいるが、以前の拠点から武器や弾薬を長距離運ぶ必要があったり、アイテムを拾う際の認識範囲が非常に狭く、目的のアイテムを取れずに付近の状況を連続でコメントしたり、普段は持ち歩かない2枠のフックショットを、要所要所で必要とするMAPの構造が、一層面倒臭さを際立たせている
カメラワークもバイオ1に比べると、敵が見えない位置に配置されてる事が多く、MAPの構造も曲がり道ばかりで、カメラの切り替えが無駄に多く、切り替わり時に遅延が発生する事もあり、アナログスティックでキャラを操作していると、慣れるまで意図せず右往左往する状況に陥り易い
部屋の移動時はお馴染みのドアを開閉する演出があり、互いに連絡を取れるトランシーバーを所持しているのに遠距離からパートナーを呼ぶ事が出来ない為、単独行動を選択したままだったり、片方を荷物持ちにしていると、キャラを変えるのに5秒、ドアを開閉する演出に8秒と、辟易する状況も少なくない
クリア後のリーチハンターは面倒臭いゲーム性の真骨頂で、無駄に2周する必要がある
バイオハザード1 ☆4
バイオハザード0 ☆3
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