バイオショックコレクション その4
2018年5月14日 ゲーム2は1と比べて良し悪しは色々あるものの、悪しの部分が多くなった気もするが、許容できる範囲内ではある
でも、唯一許容できないのがD3 PUBLISHERの手抜きローカライズによる没入感の喪失
BioShock2のみフルボイスではない事は疎か、各シーンで字幕すらも表示されないので、各所で起こるイベントのほとんどが台無しになっている
個人的にはBioShock Infiniteを楽しむ為の前置に1&2をプレイしているので、多少の事なら別にいいかなと、思ってはいたけど
予想を上回る1の面白さとは裏腹に、予想を遥かに下回るローカライズのチープさに、さすがに残念と言わざるを得ない
楽しめる要素も一杯あるので、最後までプレイするのは問題ないにしても、開発者がプレイヤーを楽しませる為に用意しているイベントが、当人の関与しない部分で、無駄に駄々下がりしているクオリティをまざまざと実感させられる憤りが何とも言えない
気概の無い会社が関わるだけで、こうも良作に対する印象が変わるのかという良い見本にはなっている
でも、唯一許容できないのがD3 PUBLISHERの手抜きローカライズによる没入感の喪失
BioShock2のみフルボイスではない事は疎か、各シーンで字幕すらも表示されないので、各所で起こるイベントのほとんどが台無しになっている
個人的にはBioShock Infiniteを楽しむ為の前置に1&2をプレイしているので、多少の事なら別にいいかなと、思ってはいたけど
予想を上回る1の面白さとは裏腹に、予想を遥かに下回るローカライズのチープさに、さすがに残念と言わざるを得ない
楽しめる要素も一杯あるので、最後までプレイするのは問題ないにしても、開発者がプレイヤーを楽しませる為に用意しているイベントが、当人の関与しない部分で、無駄に駄々下がりしているクオリティをまざまざと実感させられる憤りが何とも言えない
気概の無い会社が関わるだけで、こうも良作に対する印象が変わるのかという良い見本にはなっている
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