ゴッド・オブ・ウォー その14
2018年5月13日 ゲーム一先ず一段落付いたので、バイオショックコレクションの2を進めてる最中ではあるんだが、正直2周目をプレイしたい気もする
序盤でバルドルが話していた会話の内容とか、その時はクレイトスの過去や息子の事を言っているのか思いきや・・・
バルドルが来た目的や、何故此処に来る事になったのか等
序盤にミスリード誘う会話の流れがあるので、全クリしてから再度プレイすると、別の主旨の内容が見えてくるゲームになっている
バルドル
「もう隠れても無駄だぞ。居るのは分かってるんだ」→誰の事
「そしてお前が・・・何者なのかもな!」→何者だと思っていたのか
「少し聞きてえ事があるだけだ。誰も血を見る必要はねえ」→聞きたい事とは
「おぉ・・・?意外と小さいな」→何故意外と小さいと感じたのか
「だが、お前で間違いない!」→間違えてる
「故郷を捨てて来たようだな」→故郷とは
クレイトス
「何の用だ?」
バルドル
「おい、それは俺が言わなくても分かってるだろ?」→全く分かってない
クレイトス
「ここにお前の求めるものはない」→何を求めているのかも分かってない
クレイトス
「立ち去るんだな」→A.T.フィールド全開
バルドル
「お前たちは俺たちよりもはるかに優れているんじゃなかったのか?」→お前たちとは
バルドル
「実にご立派で、頭もいいんだろ?」→
ところがどっこい、話してる相手はしゃべれるゴリラでした
バルドル
「なのに・・・こんな森の奥で隠れてやがる。腰抜けのようにな」→故郷は?仲間は?
クレイトスの心
『は?腰抜け?は?腰抜け?は?腰抜け?』→マーティ・マクフライJr.
クレイトス
「後悔することになるぞ」→まさに怒髪天を衝くほど怒り心頭!髪ないけど!!
バルドル
「おぉー後悔させて欲しいもんだ」→死なない相手に喧嘩を売ってる事をわからせてやるか?
バルドル
「な!」裏拳炸裂☆
クレイトス
「今すぐ・・・!ここから・・・!立ち去れ!」自制する事を覚えたゴリラが搾り出した言葉
バルドル
「そうか・・・それなら俺を殺すしかないんじゃねぇか?」→折角、話し合いで片を付けようと歩み寄ってるのに馬鹿な奴だ!
バルドル
「オイ!」左スト、腹パン、左アッパー炸裂☆ 右ストレートを止められて
クレイトス
「忠告はした」→ゴリラなりに
バルドル
「やっとかよ」→殴り合ってから、話し合った方が早い
クレイトス
「愚か者が!」→渾身の一言が、投げる前に刺さるブーメラン
バルドル
「おいおいおい・・・ふざけんじゃねぇぞ?この程度かよ」→どの程度の相手と勘違い
バルドル
「まあいい・・・次は俺だ!」→素手喧嘩の開始!
バルドル
「まったく!お前は期待外れもいいとこだな!じゃあやるか!」→話を少し聞きたいだけだが!別に死なないし!
バルドル
「お前・・・本気か?」→素手喧嘩かと思ったら、斧を持って本気で殺しに来るゴリラ
クレイトスのコミュ力が高ければ、最初っから話し合って、お茶の一杯でも出して誤解を解けば済んだ話なのに、コミュ障のクレイトスがA.T.フィールド全開で、勘違いしているバルドルとぶつかり合った結果、全く関係のない神々が未曾有の戦禍に、どんどん巻き込まれていくというのが、今回の物語
結論:ラグナロクの原因はクレイトスのコミュ障が原因だった
序盤でバルドルが話していた会話の内容とか、その時はクレイトスの過去や息子の事を言っているのか思いきや・・・
バルドルが来た目的や、何故此処に来る事になったのか等
序盤にミスリード誘う会話の流れがあるので、全クリしてから再度プレイすると、別の主旨の内容が見えてくるゲームになっている
バルドル
「もう隠れても無駄だぞ。居るのは分かってるんだ」→誰の事
「そしてお前が・・・何者なのかもな!」→何者だと思っていたのか
「少し聞きてえ事があるだけだ。誰も血を見る必要はねえ」→聞きたい事とは
「おぉ・・・?意外と小さいな」→何故意外と小さいと感じたのか
「だが、お前で間違いない!」→間違えてる
「故郷を捨てて来たようだな」→故郷とは
クレイトス
「何の用だ?」
バルドル
「おい、それは俺が言わなくても分かってるだろ?」→全く分かってない
クレイトス
「ここにお前の求めるものはない」→何を求めているのかも分かってない
クレイトス
「立ち去るんだな」→A.T.フィールド全開
バルドル
「お前たちは俺たちよりもはるかに優れているんじゃなかったのか?」→お前たちとは
バルドル
「実にご立派で、頭もいいんだろ?」→
ところがどっこい、話してる相手はしゃべれるゴリラでした
バルドル
「なのに・・・こんな森の奥で隠れてやがる。腰抜けのようにな」→故郷は?仲間は?
クレイトスの心
『は?腰抜け?は?腰抜け?は?腰抜け?』→マーティ・マクフライJr.
クレイトス
「後悔することになるぞ」→まさに怒髪天を衝くほど怒り心頭!髪ないけど!!
バルドル
「おぉー後悔させて欲しいもんだ」→死なない相手に喧嘩を売ってる事をわからせてやるか?
バルドル
「な!」裏拳炸裂☆
クレイトス
「今すぐ・・・!ここから・・・!立ち去れ!」自制する事を覚えたゴリラが搾り出した言葉
バルドル
「そうか・・・それなら俺を殺すしかないんじゃねぇか?」→折角、話し合いで片を付けようと歩み寄ってるのに馬鹿な奴だ!
バルドル
「オイ!」左スト、腹パン、左アッパー炸裂☆ 右ストレートを止められて
クレイトス
「忠告はした」→ゴリラなりに
バルドル
「やっとかよ」→殴り合ってから、話し合った方が早い
クレイトス
「愚か者が!」→渾身の一言が、投げる前に刺さるブーメラン
バルドル
「おいおいおい・・・ふざけんじゃねぇぞ?この程度かよ」→どの程度の相手と勘違い
バルドル
「まあいい・・・次は俺だ!」→素手喧嘩の開始!
バルドル
「まったく!お前は期待外れもいいとこだな!じゃあやるか!」→話を少し聞きたいだけだが!別に死なないし!
バルドル
「お前・・・本気か?」→素手喧嘩かと思ったら、斧を持って本気で殺しに来るゴリラ
クレイトスのコミュ力が高ければ、最初っから話し合って、お茶の一杯でも出して誤解を解けば済んだ話なのに、コミュ障のクレイトスがA.T.フィールド全開で、勘違いしているバルドルとぶつかり合った結果、全く関係のない神々が未曾有の戦禍に、どんどん巻き込まれていくというのが、今回の物語
結論:ラグナロクの原因はクレイトスのコミュ障が原因だった
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