ダージュオブケルベロスその2

あぁマジでストレスの貯まるゲームだわ(笑)
何もかもクソ過ぎてプレイする度にイライラするｗ
2005年2006年はスクエニのクソゲー大収穫とも呼べる年に出たソフトだけはある
過去の名作だった物ですらクソゲーと化してる所を見ると､どんなクソゲーだろうと金になれば良いって感じで出してるんだろうな
接近戦で防御が無いのにありえないスピードで近づいて接近戦でボコボコにしてくるＢＯＳＳとか
遠距離で攻撃しようと思っても照準の合わせ方が独特の慣れない操作感覚で､仮に敵に照準が合っても拡散して当たらないとか･･･1発1発の連射速度が遅いのに拡散ってマジで糞ゲー
照準を敵に合わせるとピンクに変わるんだけど､大体当たるところで変われば良いのに､当たりもしないところで変わるんじゃねぇぇぇぇ!!!(笑)
ほんとこのクソゲー､クソ要素を挙げたらキリが無い程に糞要素てんこ盛り過ぎて､1つ1つの糞要素が何かの行動を起こす度に間髪入れずにやってくるｗ

でも、そんな救いようの無いと思われたクソゲーにも少しの光が見えてきたような気がする
どうやらこのクソゲーはある程度武器とアクセの特性を理解して､操作性にも慣れるとそれなりに面白くなるのでは？という不思議な気の迷いを起こすかもしれないが、どうやらaugoはメダパニをかけられたみたいだ。
全部最高レベルに武器強化したら素早く動きながらそれなりにダメージを出せるようになるから､面白くなるのはソレからか･･･？ｗ
でもこんなクソゲー2週目なんてやらないし､引継ぎ要素も無いとかどんんだけ糞なんだ(笑)
ほんとスクエニは無駄にいらねぇやりこみ要素を毎度毎度入れすぎな割に肝心な物が抜けてる
そんな大そうなゲームでも無く､ゲーム性の欠片も面白味もねぇただ着飾ってるだけのゲームで制作の自己満足の強要は呆れますなぁ