「面白いからどうよ？」
ってことで少し遠出してスターホースをやりに行きました。
公式
ttp://www.sega.co.jp/starhorse/home.html
簡単に説明すると
最初は牡馬16×牝馬16頭いるなかで自分の好きな牡馬と牝馬を選び選択
牡馬10〜20枚＋牝馬10〜20枚なので最初の投資は20〜40枚といったところでしょうか
最初の新馬戦〜1600下は自分の馬を知る簡単な省略戦を行い
色んなレースに出走させ
芝、ダート、距離、気性などのタイプを判断していくんですが
それでも全部わかるわけではないので後々のレースで覚えていく感じですかね
まず理想の馬体重をしるために飼葉を与えて調教をするって感じですか
飼葉が2〜4枚 特殊飼葉は6〜50枚 調教が各4枚
を毎週行うわけですよ
大体1週で8枚程度でしょうかそれを120週(多分w)
だから一匹の馬を真面目に引退まで育てると1000枚位は必要になるわけです
大体1000枚＝一万円ってとこでしょうか
必要ってだけでレース賞金などもあるので実質でいえば1000枚いくことは無い時もあれば
逆に1000枚〜10000枚稼ぎ出す時もあるみたいで
いつか育ててみたいけど何せカードがその店でしか使えないためなかなか一人では行く気にならんだろうなぁ
今のメダルゲームって店にもよりますが1000円=50枚
そうです、Slot店と変わらないんですね
だけどそれではゲーセンが廃れちゃいますよね
だから各店ごとに大量枚数を購入することにより円：枚の比率がかわるわけです
最初に行った店では1万で1000枚だったけど
次に行った店では3000円：350枚
他にも5000と10000とありましたが
とりあえず俺は3000円でメダルを350枚借りてやってみたわけですよ
最初はわけもわからずやっていたら残り80まで減り
やっぱメダル系育成ゲームは消費はげしいなぁと思っていたら
馬券が良い具合に当たり何とか買い足しせずにプレイし続けることが出来
気づけば昼の12時〜夜の8時半までやっていましたw
後半は自分の馬が晩成だったのか1着〜3着でコインを消費することなく終了
1匹目は気がつけば350枚で始めて終わりが350枚とうまいこと遊べましたw
でも所詮はゲーセンのメダルゲーです
1匹目がプラスの場合は2匹目にはマイナスのペイアウトが発生するみたいで。。。
このときはまだ知らなかったんですが
どうやらプラスになったら乗り捨てが基本？みたい
一応強い馬の仔馬強いとなってるみたいですが
メダルゲームである以上メダルのペイアウト設定がかかわってくるみたい
だから裏技的な調教育成方法も存在します
プール漬けといって120週の超ロング的な調教を駄馬などに施すことでプラスのペイアウトを発生させ最強馬を生産する方法みたいです
しかし120週って1200枚です
まぁメダルに余裕がある人または玄人仕様でしょうかww
俺は普通に楽しめればいいのでやりませんが
それでも低コストまたはプラスに持っていく方法は覚えといて損はなさそうですね
たとえばライドでコツコツ増やすとかね
まぁいつまで続くかわからないけど低コストで楽しめるなら結構良いかもしれませんね
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